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2007/01/25

日本最南端の市、石垣(その2)

 ものの本によると八重山列島の中核をなす石垣はナイチャーの転入者が多いとか、石垣は海のレジャーのメッカでもあり昨年度の当地入域者約80万人、先島諸島と言われる本土から遥かな地にこれだけの入域者が居るのはすごいこと。佐貫利雄著作による「急成長する町、淘汰される町」によると石垣はAランク(急成長)に位置付けられているのもアリかと納得。また最近の話題は環境省が石垣島の一部を国立公園に指定すべく協議を始め9月頃までに指定を目指すと発表、地元の合意が得られればの話のようですが。白保地区の海が守られる事になればこんな良い話はないぞ。Ishigaki_port_4
離島桟橋遠望、ココを中心として周辺島嶼部へ高速船による航路が張り巡らされている。ココが中心なるがゆえに島⇔島を結ぶ航路が無いに等しく竹富町(竹富島、小浜島、黒島、新城島、西表島、鳩間島、由布島いずれの島に行くにも一旦石垣島まで出て各々の目的の島に行く必要がある)は町民の便益を配慮して町役場を石垣市に設置している。以前西表島へ移すなんて話があったがその後どうなったのだろうか。

 各島々へ出かける朝の離島桟橋の賑わい、ちょっとしたラシュです。新しい離島桟橋の供用が1月31日から始まるとか、古い方はどうなるんだろうね。

 ハブ類が生息するのは沖縄本島、石垣島、西表島など幾つかの島に限られている。その昔琉球列島の大部分が海面下に没した際に標高が高く海面上に残った島にだけハブが生き延びる事が出来たと考えられている。その反対に海底が隆起して出来た島々にはハブはいないとか(宮古島、与那国島、等)
      Ishigaki_house_1
 ㊤白保の町並み、運がよければ大島保克サンがうろついているかも。「ひばり」の屋号の生家に時々帰ってるようですので㊨石垣氏邸、琉球王朝時代の役人の屋敷。琉球石灰岩を使った日本庭園、枯山水は日本最南端のもの。現在も生活されてるのでそうそう覗きまわす訳にも行かず高い場所から失礼して(それの方がなお悪いか)
     
 米原海岸遠望、特に意味はないが好きな風景なもので。今回は何かまとまりがなく(いつもの事と言うなかれ)支離滅裂ついでに入れてみた。

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2007/01/14

日本最南端の市、石垣(その1)

 日本最南端の市、石垣市です。ご存じの通り八重山諸島の中心地です。去年の夏甲子園を沸かした八重山商工のある街でもあります。本土から遠く離れた八重山の地からの快挙は努力をすれば願いは叶うと言う、すごい教訓を我々に与えて呉れたと思う。
 では東運輸の観光バスでさっと島内を巡って見ましょうか、全国でも珍しいおじぃガイド花城氏の三線の音とともに。
   
 以前にも書いたがこの地には珍しい臨済宗のお寺「桃林寺」です。本島の首里辺りにも臨済宗のお寺が有ったような記憶が。何れも妙心寺派だった。但し桃林寺は車窓から眺めるだけ。夏川りみ嬢のプロモーションDVDにここが使われていた。
 唐人墓いろんな歴史的背景がある様ですが1971年島内に点在していた墓地を合祀したとか。当時はアメリカ世のため、そのいきさつはきちんと記す事が出来なかったとか。台湾政府、在琉華僑の支援で建てる事ができた。ここは下車してゆっくり見ることが出来る。往時をを偲ぶもよし。


Kabira_parkd_5

 川平湾、これは石垣観光の超目玉ではなかろうか。飽きない眺めですよ、サンゴもグラスボートで手が届くように見ることが出来る(オプションです)

 ポーザおばさん家から吉原海岸を望む、今ならならここからyugafu-yamabaraの素敵な佇まいが見えるんですが。
   
 米原ヤシ群落、国の天然記念物である「ヤエヤマヤシ」は世界でも石垣島と西表島の2ケ所にしか自生していない大変貴重なものです。

 玉取﨑展望台、良い眺めですよ。珊瑚礁に打ち寄せる波が一望出来て海の色もエメラルドグリーンと結構、結構。
 大雑把にコースを紹介しましたがこれはほんのさわりです、 石垣の見所はまだまだ沢山あります。歩いて走って隠れた良いところを探して見てください。個性あふれる民宿も沢山あります、石垣の良さはホテルにステイするのも良いですが民宿の方が八重山の魅力を堪能させて呉れると思うよ。ビギンの比嘉栄昇氏の実家の民宿新栄荘もありますよ。
 ビギンの実家とは知らずに宿泊した人の話で、やたらビギンのポスターがはってるので不思議に思ってた。お袋さんの顔から想像つかなかったが父親が帰ってきて顔見たとたん納得したと、息子(栄昇氏)親父そっくりだったそうな。

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2007/01/07

日本最南端(の県沖縄2)

 沖縄と来ればまずは首里城(30年ほど前に来たときは守礼門のみ再建されていた)今の状態になる迄には首里城の復元推進事業として関係者の皆さんの並々ならぬ尽力があった事と思う。沖縄戦での焼失から47年振りに蘇った首里城。その前に玉稜を見学して資料館で予備知識を仕入れて首里城に行きましょう。(大きめの写真はサイドバー「旅、旅」からご覧下さい)

 観光バスに乗りますとまず守礼門前で記念撮影と成りますが今回は写される側から写す側を撮ってみました。

 どう見ても日本風ではないですな、歴史的には中国の影響でしょうか。
 首里城正面「正殿」向かって左「北殿」右「南殿」

 これも見ておきましょう、弁財天堂

 金城町の石畳の道、歩き出してスグに「日本の道100選」なる碑があったのでこの辺りがメインかと思ってたが、ここから先の方に肝心の石畳の道が有るのを「沖縄楽園スタイル」なるTVで知った。せっかくここまで来てながら次なる機会にリベンジしましょか。
 この道は16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部に通ずる主要道路として作られた「真珠道(まだまみち)の一部とだそうです。昔は10kmに及んだとか今は300m程だそうですが歴史を感じながら散策を楽しめる良い道らしい。一部をかじっただけにつき偉そうなことは言えぬがね。
     
 万座毛から万座ビーチホテル&リゾートを望む、この辺りのランドマークだね。一度泊まってみたいが身不相応だ。


 名護市役所、国道58号線を走るといやでも目に入る立派な建物だ。何がすごいってこの建物に睨み効かすシーサーの数と同じ表情がないと言う作りの緻密さ(それぞれ別の職人さんが作ったとか)。
 ところで市役所建物にあるシーサーの数果たして幾つあるか名護市以外の皆さんご存じか?ヒントは名護市内の集落の数+1だそな。と言われてもよその街の集落の数なんて知らんのが普通だよなぁ。
 沖縄美ら海水族館で十数年前の、記憶の人のジラーに似た魚に出会った。K信金の元理事長に似てるような似てないような。

いつもこの手の犬連れて散歩してました。
A.:シーサーの数=56体(集落55+市役所分1)

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2007/01/03

日本最南端(の県沖縄)

 沖縄の桜(寒緋桜)は北から南向いて南下する、本土辺りの桜とは逆の動きを見せる。開花に寒さを必要とするため山頂から裾に咲いてゆく。開花期間も長く花は椿のように花ごと落ちる、本土辺りの様な桜吹雪は無いのであります。沖縄県名護市辺りが日本で一番早い春を感じさせてくれる場所です。
 名護中央公園、本部の八重岳の森公園が見所で本土では見ることの出来ないピンク色に美しく染まった寒緋桜の桜並木を見ることが出来る。露店が出たり花の下で酒盛りするのも全国共通ですね。沖縄は*縄文人が多いから泡盛の消費量は相当な物と推察いたしますです。*縄文人はお酒が強いらしいと物の本に
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本部町八重岳の山頂への道すがら

ここまで来れば今帰仁城址を見ずして、ここもサクラの名所ですがいささか早かった
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 沖縄は亜熱帯ゆえに本土と同じ花でも咲く時期が違うのかそれとも開花時期が長いのか玉泉洞でコスモスが今盛りと咲いていた

   
 紀伊半島辺りでは見かけない(私が知らないだけか?)ハイビスカス、アカバナよりは上品に思ったがね

 新春につき花便りです、名所旧跡についてはそれぞれのHP、ガイドブックをご覧下さいと言いつつ更新時に首里城が出てきたりするかも知れませんぞ。
 沖縄美ら海水族館の世界一大きなアクリルパネル越しに新年の挨拶です。

*使用写真は2006年1月撮影のものです、悪しからず

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