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2007/05/30

Smithsonian 2 National Air & Space Museum

  国立航空宇宙博物館、ここは世界最大の入場者を誇る。アメリカン・ドリームを最も良く表現する博物館と云えばココを置いてありません、またスミソニアン協会が運営する最大規模のものであり年間入場者1000万人を越えるとか。
 これだけを見るためにわざわざワシントンDCに来る人も多いと云う。
  第二次世界大戦でアメリカを始めとする連合国軍を脅かした航空機も展示されている、ナチス・ドイツのメッサーシュミット、日本のゼロ戰等その他ライト兄弟が1903年人類初の飛行に成功したフライヤー機も展示されてたが撮り忘れた。
  個々に説明ありません、見ればおおむね見当がつくと思う。
   なおダレス国際空港の近くに別館であるThe National Air & Space Museum's StevenF.Udvar-HazyCenterが2003年12月本館で展示しきれない飛行機の展示を開始した。ここにも初期の飛行機から軍用機(エノラ・ゲイもある)民間航空機、ビジネス航空機、スポーツ航空機、宇宙開発など幅広く展示されているので時間があれば行かれることをお勧めします。  私たちは残念ながら行けなかったと云うよりその存在を帰国後に知った。
  Sumithsonianの日本語HPを見つけたこちら
   蛇足ながら所沢市には航空発祥の地と云うことで所沢航空発祥記念館がある。結構満足してたまに行ったりしてたがここを見たら霞んでしまった。
ウェブ アニメータ

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2007/05/26

Smithsonian

   スミソニアン博物館とはスミソニアン協会が管理、運営する博物館の総称で研究機関であって同時に一般公開されている。
  計18の博物館、美術館、国立動物園から成スミソニアンは世界最大の博物館群です。スミソニアン協会は1846年イギリスの科学者ジェームズ・スミッソン(1765-1829)の寄付した資金を基に設立されたが当初他国からの巨額な寄付によって大規模な研究機関を作る事は独立心の強いアメリカの人々にとってはプライドに関わると・・・結局協会が設立されたのはスミッソン死後17年もあとのこと。
  その管理する18館のうちの2館はニューヨークにあり、あとの10館はナショナル・モール地区に残り6館はワシントン都市圏内にある。詳細はこちら
  ニューヨーク以外のワシントンにある16館をきちっと見ようと思えば2週間の滞在では無理とガイドブックに。この地にきてそれだけで終わると云うのも何かもったいないとも思うし第一日本語で説明が有るわけでもないし、こればかりは強心臓だけでは無理では無いかと。

スミソニアン協会本部(キャッスル)
  管理事務所、スミソニアンインフォメーションセンターと「スミソニアン協会・アメリカの宝箱」が有るんだそうな。
 先にここに行けなんてガイドブックに有りました(後で知った)当日の案内人7歳の孫であったから知らないところで迷親にならないようそれはそれは神経を使いましたぞ。何せ3拍子揃ってますから、尋ねることすら大問題であります。但し、博物館と云うのは読めなくても聴けなくても、見れば判る部分も結構有りましたよ。

今回行ったNational Museum of Natural Historyです.


手前エントランス、正面ビルはIRS(何なのか判りません)見えないが道路隔てて右側に司法省?だったと思う

正面入口のロタンダにあるゾウ地上最大の生き物とか聴いたような・・・・。
トパーズ多分何でも世界一が好きなアメリカ故これも多分世界最大級のトパーズなんでしょう


これは正真正銘の世界一のダイヤモンドでありますが光ってなかなか上手く撮れませんでした、何しろこれ目当てのお方も多うございまして、あっちこっちからカメラが出てきます物で。

これも多分大きいのでしょうね。トパーズと書いて有りました、原石なのかな?


他にもいろいろ有るのでしょうが、この後「IMAX THEATER」でSharks 3Dなる映画を見た。目の前にサメが迫ってくるのは結構迫力で楽しめました、一緒に行った孫もご満悦でしたよ。
  スミソニアンは原則無料であります(日本では考えられない)が入館のチェックがセキュリティーの観点からバッグの中まできっちりチェックされた。イベントによっては有料も、因みにIMAXは有料で$8.50でありました。その後AtriumCafeで食事をしたが我が連れ合いは全て日本語とジェスチャーで押し通してちゃんと自分の食べたいものをチョイスしてきた。見る限りスパニッシュ系のお嬢さん達だ、日本語どう考えても通じるとは思えずパフォーマンスが良かったか。私はと云うとモノ云わずに買える自販機で好みでも無いものをいただきました(トホホホです)
たまたま座った場所に偶然メリーランドにお住まいの日本(着任早々らしい)の方と一緒になりあちら様の奥様もこっちも何となくホッでした。何せこっちに来て初めて出会った日本の方でした。(結構日本人居てるそうなんですが、ワシントンDCでなくメリーランドでのお住まいが多いとか)
可愛いお嬢さんとご夫婦の3人連れでありました。もう慣れましたでしょうかな。


メトロのスミソニアン駅です。交通の便は良いようです。メトロを上手く乗りこなせれば結構あちらこちらに行けそうです。多少の英語の素養があれば何とかなるでしょうがこれっぽちも素養のない我らには?ですが・・・・。
スミソニアンの続きはまた後日に

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2007/05/23

ワシントンDCメトロ考

 海外で地下鉄に乗った経験は香港以外に無かった。記憶では座席がステンレスで妙にスベリが良くて落ち着かなかった事だけしか憶えてない、何しろ中国返還前の事で古い話だ。
 ワシントンDCで久し振りにメトロに乗った。ホームに下りたが何故か暗い、で思ったのがこれだから犯罪が多いのだと。乗ってみて納得した、その話今は言われ無き誤解だと。
 人種を問わずみんなマナーも良いし親切、日本の地下鉄の方が客は冷たい。行ってみて、この目で見て初めて知ることも納得することもあるんですな、本当のはなし。
  暗いのは日本に比較して天井が高い事、照明は全てと言って良いほど間接照明、カラーもコンクリートのままと全体的に見ても明るく見える要因は殆どなし。

 ホームの辺りに間接照明の明かりがあるのみ、天井には明かりなし

 ご覧の通り天井、壁等コンクリートブロックで構成されている。ホームに下りる踊り場辺りに申し訳ほどの天井からの照明が・・・。

 駅名表示も斯くのごとし、次の駅だの前の駅だの表示は見かけなかった。ペンタゴン例の5角形の国防総省のあるところね。

 電車もこんな感じ、到着するようなアナウンスも聴いた記憶無い、ホームの足下のランプが点滅すると電車が入ってきます。

 電車の中はこんな感じです。良く分からん放送で次の駅は・・・・なんてコールが1回だけ、よほど気をつけないと判らんし車内には電光掲示板有るが次の駅なんぞ表示はない(まれに表示されてる車両がある)普通はORANGELINEとかBLUELINEとかの線名の表示のみね、ただ車内には全体の路線図の表示はある。

 メトロの駅入り口、殆どがこのタイプでシンプルこのうえなし。近くに駅名表示のポールがポツンと立っている。大雨が降れば雨水がメトロの駅に流れ込むのではと思ったよ、大きなお世話だけどさ。
 Virginia_sq1 娘んちの最寄り駅、聞くところに依るとこの辺りこーきゅーう住宅街なんだそうな。ちょいとイメージちゃいまんねんけど。
 ところでメトロの乗車券「読めぬ、聞けぬ、話せず」三拍子そろった私のような人間には買えません。両替機なし釣り銭$5迄、運賃は時間帯で異なるし曜日でも異なる、また終電も曜日で異なると。
お金入れて行く先押せばキップと釣り銭出てくる日本と同じには行きません。自分で行く先までの金額設定して・・・なんせ簡便では無いのであります。
「Questions? just ask the station manager」なんて書かれても、どーして聴けと・・ねぇ~。但し、日本と違うのはクレジットカードでもデビットでも買えるところですかね。それと前にも書いたが小人料金なんてのは存在せず料金は一手のみで「Eachpassenger needs a farecard to enter and exit. Up to two children underage five may tranel free with a paying customer.」てな事が「メトロ ポケット ガイド」に書かれてるから、お金払った同伴者が居れば5歳以下は2人まで無料って事ですな。日本ではどうなんだろかね。わが町のバスは未就学児は2人目から小人料金払えなんて書いてた記憶が。

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2007/05/19

偶然に出会った2007 White House Easter Egg Roll(イースター卵ころがし)

  イースターはクリスチャンにとって最大のお祭りで復活祭と言われるもの。復活祭は移動祝日と言われるらしいが復活祭の日付は1997年世界キリスト協議会で復活祭の日付統一が提案されたが未だ協議中と言うことで答えは出ていないらしい。
  西方教会(グレゴリオ暦)東方教会(ユリウス暦)と元になる暦が違えば統一も難しいのかと素人目には思えるが、今年は双方ともに4/8が復活祭であった。
  この時期何故か街中に卵(いろんな物で出来てる)とうさぎが一杯で何故復活祭=卵なのかどうも異教徒には分からんと言うことで調べてみると、ヒヨコが卵から生まれる事をイエスが墓から出て復活した事とを結びつけたとある。
  もう一つ西方教会と東方教会これもイマイチ判らない。ローマ帝国が東西に分裂してそれぞれ独自に・・・・とあるがここはそれがメインではないので割愛して
Pentgon_city1 休日と言うことでペンタゴンシティにあるモールに出かけた、ココはメトロと直結と言うことで利便性もよしと出かけた。
 ペンタゴンシティに降り立ったがどうも人の流れが少ないなぁと言いつつモールの中へ?・・・オープンしてるお店はファーストフード関係の店のみ何で?・・・わけが判るまでしばしの時間を要した。
 そう、イースターなので殆どのショップがお休みだった。欧米の人々には当たり前のことでも異邦人の我々には判らなかっただけの話。日本の正月に似てるかなとも思ったが最近はここぞ商売時とオープンしてるお店が多くなってるし、やはり祭日の感覚が日本人と異なるのかと勝手に納得した。
 翌日(4/9)ワシントンDCのナショナル・モールと呼ばれる地区に行ったら周辺が偉く賑やか、また道行く人も妙に着飾って歩いてる。
 何事かと思ったら年に一度のホワイトハウスで行われる”2007White House Easter Egg Roll”だという。何も判らぬシニア夫婦が年に一度のハワイトハウスのイベントに巡り会ったってことはラッキーの一言ですな。ただし参加は出来ませんし中に入ることも出来ません(EggRollに参加するにはそれなりの条件と労力が必要で一見さんには不可能)

 当然大統領のスピーチもファーストレディMrs.Laura Bushのスピーチもありで、それはそれは大変な賑わいであったそうです。*1

  皆さんおめかししてるんです。イースターは特別な日なんですね。でもコートは当日は寒かったからと思いますよ。*2

  写真が小さいので判るかな、芝生の上の小さな点はEGGです。*3
 ココにもちらほらEGGが!望遠が有ればもう少し判るように撮れたのですが・・・。正面の建物ご存じですね。


 後方の塔はワシントン記念塔(169m)、上れますが当日は整理券が必要。いきなり行っての入場は難しそう。予約が可能とガイドブックに記載あり。
  今回は偶然巡り合わせたハワイトハウスのイースターの話です。
 ただ前日のペンタゴンシティがイースター・ホリディで無ければ多分この偶然には出会えなかったかもね。
*1.2.3.The white Houseからの転載です。


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2007/05/16

さむ~

  日本を出るときワシントンDCの気候を尋ねたら、もうそれほど寒くは無いだろうし厚手のトレーナー位持ってくれば良いんじゃない、との話だった。

  それまでは、はく息が白いなんて話があったと思ったら3/24には25℃で夏日の様な陽気!なんてメールも有ったりで、どうした物かと思案しきりであったが4月だもの、まぁ現地の話を信じ(コートの類が要らないとなると荷物が少なくて済む)すっかりその気になって出かけた。

 着いたその日は大リーグ開幕試合観戦、特に寒くもなし、4/3”Tidal Basin”の花見、Tシャツでも良いくらいの陽気、4/4~4/5”Charlottesville,AshLawn-Highland,
Shenandoah”と巡ったが若干寒いかなとトレーナーを着込んだが車での移動が主体でそれほどには気にならなかった。

 4/6、ワシントン・ナショナルズのアイスホッケー公式練習見物トレーナーの下に長袖のシャツを着込んだ。

 日を追って寒くなってきた。4/7朝部屋の中は夏日の陽気、だが窓から外を見て驚いたぞ、雪が降っているではないか。

 4日前はTシャツでも良いくらいの陽気が、今日は防寒コートが無ければ外にも出られない。

 道行く人の姿は全くの冬装束もいれば、季節忘れた様な姿の御仁と(白人というのは結構寒さに強いとか)よく判らん。しかしはっきりしてることは我らシニア夫婦にはこの寒さをしのげる衣服の持ち合わせが無いと言うことだ。

 Macy'sで買うと言う手も有るが風が強くて体感気温は0℃位に思える、そに行く迄身が持たない。となると選択肢はただ一つ、部屋で籠城これしかない。部屋に居ればTシャツ姿で過ごせると言うことで本日はTVの番人と化した。しかし終日ゴロゴロしてると体調がおかしくなってきたので宿舎のフィットネスクラブに出かけ、自転車こぎだの腹筋など小一時間汗を流した。
 年齢を考えず調子に乗ってやったおかげで、後日筋肉痛を患うことになろうとはこの時点では思いもしなかった。

まいった、マイッタ!


(上州の空っ風と言うがそんな物でないぞえ、日本に居ては想像つくまいワシントンDCの空っ風は!、それほどスゴイのであります)





 

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2007/05/12

Do You Know Washington Capitals?

 今回は日本ではあまりメジャーでないスポーツのアイスホッケーの話だ。
 公式戦最終日の前日(4/6)Ballston Common Mallの屋上リンクKettler Capitals Iceplexに公式練習を見に行ってきた。
  本当は最終試合を見に行く予定であったがチケットが馬鹿高いうえネットで買うと手数料みたいなのが懸かるとか実質$90を越える様な話と娘家族に我が夫婦計6人となると$540にもなる計算ではとてもとても(この国では子供料金と言うものは存在せず@×人数)行く気にはねぇ。
 その上ご多分に漏れずワシントンをフランチャイズにしてるチームだ、強かろうハズもなくそれだけの対費用効果も認められずと(優勝でも懸かってるのならいざ知らず)せめてと言うわけで公式練習見物となった。Washington_capitals まず我が住まいの関西地方では練習たりとて見ることかなわぬ状況でありますから喜んで出かけた。弱いと言っても地元のチームですからフアンは結構多く無料と相まって大勢のギャラリーが詰めかけておりました。
以前はココまで弱くは無かった様で経営上の問題で2004年前半に優秀な人材を放出したため今日の状況があるようです。だがその年のNHLのドラフトで”Alexander Ovechkin”と言う今ではロシアのナショナルチームの代表に選ばれるような選手が入団したが状況は変化していない。まぁこの選手も何時までもこのチームに居てるとは思えず、先行きも明るくはなさそうであります。
 練習とは言え生で見るのは初めてでありますからパックのフェンスに当たる衝撃音を聞くと結構迫力のある物で。
 驚いたのは飛んでくるパック(厚さ2.54cm直径7.62cm)をスティック(シャフト長152cmブレード長32cm以内、幅5~7.5cm)で軽々受け止めたりはたき落としたり、またゴールからゴールへパックを飛ばす様はさすがプロフェッショナル!。


  さて、上記7枚の写真の中に”Alexander Ovechkin”が居てるはずなのですが現場でも確認できなかった。
  黒色の練習着の中に居てるらしいと言う説もあったがよく判らない。
  一流選手は怪我を考えて練習には出てこないと言う風説もあるが真意の程は不明。
一枚追加、これではどうだろう「Ovechkin」間違いなく居てるよ。
Feb42007_303_2
もう1件追加、このチームに取っては朗報かも知れない。5/21スエーデン出身の19歳の新人Niclas Backstromの入団記者会見がある。当然ドラフトでの入団、本人は満足してるかどうかは判らないがWashington Capitalsに取ってはいい話だと思うね。
Img_hope2_1

アクリルのフェンス越しの写真に付き不鮮明はご容赦下され...取り敢えず雰囲気だけお楽しみいただければと。

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2007/05/09

Shenandoah(Skyline Drive)

 ”Blue Ridge Mountain,Shenandoah River”が随分以前から頭の隅に転がってた。どうも1986年頃娘がウエストバージニアに留学したのと、JOHN DENVERのヒット曲「Take Me Home Country Roads」が耳についていたのと相まって脳裏に残っていたのだと思う。
  そのShenandoah Riverをこの目で見る事が出来るなんて思いも依らぬ出来事であった。
  ただ歌の内容と現実はいささか異なる様でShenandoah RiverはウエストバージニアをチョイとかすめてるだけだしBlue Ridge Mountainはバージニアのアパラチア山脈の中に位置すると言うし、故郷に帰りたいと歌うJOHN DENVERはニューメキシコ出身だと・・・まぁこの際これはドウでも良いことで。
 本題に戻してCharlottesville→Ash Lawn-Highlandを経てThomas Jefferson Parkway(53号線)→ScottsvilleRoad(20号線)→I64ハイウエイと走ってRockfishGap(South)からスカイライン・ドライブに。

 ほぼ170kmのスカイラインドライブの始まり。途中いくつかのハイキングコースがあり時間に余裕が有れば行かれることをお勧めします。

*季節に依ってこんな風景が堪能出来る↑↓

 Shenandoah Valleyの本当のすばらしさを味わえると思う、但し強風の事も有るので周到な準備を・・・とHP辺りに注意が。我々は走り抜けるだけのドライブではあったがそれでもShenandoahValleyの美しさと過酷な自然(強風のためあちこちで立ち枯れの林を見た)を垣間見る事が出来た。

 運良くオジロジカが我々を歓迎してくれたが鹿を見かけたのはこれっきりだった。結構いるらしく鹿に注意の標識が所々に。

 Skyline DriveからShenandoah Valleyの眺望

   ビジターセンターここはキャンプ地に近いため食料やキャンプ用品を販売してた。
(Dickey Ridge VisitorCenter?)

 強風のための立ち枯れか、未だ芽吹かずの何れか良く分からなかった(4/5この時期結構寒かった)

 中央がJOHN DENVERの歌にもあるShenandoah Riverです、1395ftのShenandoah Valley Over lookからの眺め。ココがShenandoahRiverに一番近いポイント。これを見たので長年の思いがスッキリしたよ。(しみじみ)大きめの写真は旅、日本所々からドウゾ

 
Front Royalの街を眺めつつFront Royal(North) に抜けて340号→55号→I66ハイウエイを経てArlingtonへCharlottesville,AshLawn-Highland,Shenandoah National Parkを巡る1泊2日の旅はおしまい。娘夫婦の気遣いはうれしかったねぇ。



 

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2007/05/05

Charlottesville,VA Ash-Lawn Highland, Home of President James Monroe

  Ash-Lawn Highlandにあるアメリカ合衆国第5代大統領James Moroeの邸宅を訪ねた。モンローはバージニア州ウエストモーランドの生まれでバージニア州知事時代のトーマス・ジェファーソンと出会い50年に及ぶ政治の世界に。州議員、連邦上院議員、駐イギリス、駐フランス公使、国務長官、州知事を歴任後1817年第5代大統領となる。ヨーロッパなどに対して外交上の相互不干渉を宣言した有名な「モンロー主義」は1823年の年次教書に書かれたもの。その後のアメリカ合衆国外交の基本原則となった。個人の権利は連邦政府や中央の権利に優先すると言う思想で合衆国第3代大統領ジェファーソンと考えを同じくした。ジェファーソンはモンローをはじめとする数名の政治家をMonticello周辺に呼びよせた。その時モンローもAsh-Lawn Highlandに土地を買い求め1799年11月家族とともに生活を始めた。今はCollege of Williamand Maryの所有物として管理公開している。ステッキを持って難しい顔した学者風管理人(孫娘が怯えてた)がいろいろ説明(当然解る訳なし)してくれたが今になって大学の管理と知って妙に納得した。

アメリカの地図ってわかりにくい。日本の地図の様に細かくないが国土が広いから子細にとは行かぬか。

入口にあるギフトショップ兼チケット売り場

付近に広がる長閑な田園風景、こんなところで生活すればストレスもないかな。しかし車がないと生活は立ち行かぬし趣味の無い人には不向きだろうな。

庭内にあるジェームス・モンロー像、Monticelloのジェファーソン邸方向を見ているのかな?晩年はあまり良い暮らしでは無かったようで。公的生活の間に多額の債務を負い経済的に困窮しその上妻のエリザベスの健康問題も生活を苦しいものにしたと。ギフトショップで貰ったブローシュアに「1826 Financesand poor helth forced the sale of there・・・」とある。

モンロー邸、当時では珍しくキッチンが部屋の中に。また展示物もフランス公使をつとめただけあってフランス関係のコレクションが多い。

左側の小さな建物は当時の農夫の典型的な住まいと説明が(お抱え通訳による説明)

モンロー邸への道(前方から入ってくる)この道に10輪車の大型観光バスが入ってくる。
○参考1817-1825まで2期8年大統領を勤めた。また今のバージニア大学はモンローが所有する農地だったが大統領に就任した年に大学に売却したとwikipediaに記載が。
Ash Lawn Highlandに行かれる場合休館日に注意。
1/1,Thanksgiving Day,12/25
Open Daily9-6(April-October)
              11-5(November-March)

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2007/05/02

続Charlottesville,Virginia

 のんびりしたバージニアの田舎道を車で走ること2時間位でシャーロッツビルに到着するとHPで見たが初めて走る者にはそうは行かず・・・・それなりの時間を費やしたが美しい緑なす風景に心が和んだ。


 どうもリタイア前の仕事柄つい目が行くのがこんな看板の建物、思わぬ所に姿を現す、日本では考えられないが車社会故の立地なのか。

 日本にもある道の駅風トイレストップ、中は清掃が行き届いて綺麗だった。付近に何もない場所(車の通行量は多い)で有りながら管理が行き届いている、日本ならこうは行くまいとつい比較してしまう。

 シャーロッツビルの町並みとamtrak?の駅付近


 広いキャンパス内を巡回するのかUniversity of Virginiaのシャトルバス、何もかもが大きい。

 未だ解決せぬこのピンクの花の木二つ、ご存じの方コメント下さい。疑問の解けないのは何か落ち着かぬで(笑)どちらかがDOGWOOD(Virginiaの州花で白とピンクがある)らしいが確証なし。



  チンチン電車風バス、いずこもレトロはお好きと見える、一部木製ですよ。ところでCharlottesvilleは建国の父Jeffersonの故郷でもあるんです。自ら設計した邸は世界遺産の一つになっている。
 まだまだシニア夫婦のドタバタは続きますゾ!

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