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2007/07/27

Never on Monday(下町のMuseum)

  毎日、日曜日の生活が永く続くと曜日の感覚が鈍くなってやらなくて済むチョンボを犯してしまった。
  月曜日は公立のMuseumは大半が休館日だって事は承知してるはずが何も考えず思いつきで出かけると・・・以下顛末であります。
  久し振りに深川江戸資料館周辺を覗こうと都営大江戸線は森下まで出かけた。周辺に江東区芭蕉記念館だの清澄庭園があるためそれを順にと思い「森下」から歩くことにした。
①深川神明宮→②江東区芭蕉記念館→③芭蕉稲荷→④芭蕉庵史跡展望園→⑤清澄庭園(公園)→⑥江東区深川江戸資料館→⑦深川閻魔堂→東京メトロ門前仲町

①行事の無いときは静かです。でも深川の地名の発祥の地だそうです。

②月曜日は休館日でありました。

③史跡芭蕉庵跡が何で稲荷神社なのかよく判りませんが。  

④上記②とセットでこちらも休館日でした、隅田川方面を眺めてる芭蕉翁、どちらに思いを馳せてるのでしょうかね。場所がらココは隅田川の眺めは良さそうです。

番外「萬年橋」江戸時代は木製の橋で安藤広重や葛飾北斎によって描かれた事で知られる。下の流れは小名木川。

imageです
清洲橋「萬年橋」から眺める清洲橋が最高とか。何故かここからの眺めを「ケルンの眺め」と言われてるそうです。

⑤清澄公園木々の緑が美しいが池には水が無かった。

清澄庭園(有料ですがシニアは安い)


⑥案の定ここも休館日

⑦ただひっそりと・・・人っ子ナシで中に入りづらく。

○深川神明宮サイトはここ
○江東区芭蕉記念館サイトはここ
○江東区深川江戸資料館サイトはここ
○深川閻魔堂サイトはここ



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2007/07/23

音無親水公園とWHITE FOX

  都電荒川線を王子駅前で下車、ここで音無川を散策しようと。王子は江戸時代水辺の名所として知られていたそうです。    
 石神井川が王子で3つに別れその一つが音無川となり、戦前までは「飛瀑煙の如く」と形容されるほど水量の豊富な川だったとか。
  現在の音無川は音無親水公園として整備され渓谷風景が再現され「都市公園100選」にも選ばれている。
  水の流れを覆うように木々が繁り鳥のさえずりが聞こえるこの小渓谷が都会にいることをしばし忘れさせてくれる。また王子は狐の棲息する地としても知られていた。落語にも「王子の狐」という噺もあるし、関八州に稲荷の頭領王子稲荷もあるが後述する連れ合いとのごたごたで忘れてしまった。(音無親水公園の隣にあるのに)
  この音無親水公園は北区役所も近くまた、JR王子駅もすぐでチョイ寄りのスポットとしてはなかなかよろしい。

王子駅前

雨が少ないせいか干上り気味の音無川でありました。

都会の真ん中と言うことで結構人出がありました。

奥のアーチは昭和5年竣工の音無橋の橋脚部分です。
  実は王子に行ったのは音無親水公園も目的の一つでありましたが、もう一つココのWhiteFoxと言うレストランで食事をする目的があったが件のWhiteFoxがなかなか見つからず駅周辺をうろつくこと30余分、2時近くになりさすがに我が連れ合いも切れてしまった。
  通りがかりの人に尋ねても知らないと言うし、やむを得ず駅前の交番で尋ねてやっと判ったが1階はなんの変哲もないソバ屋サンの2階に件のWhiteFoxが・・。しかし見つけた頃にはお互いカッカしてて食事を楽しむ気持ちもすっかり消え失せていた。
今から考えるとやはり食べてくるべきだったと後悔してますです。何せフランスの三つ星レストランで腕を振るった経験の持ち主で味は保証付き、しかも値段は下町らしくリーズナブルだと。
あやふやな記憶で行くから失敗が起こる。二人して出かける時は事前に下調べを確実にやらんと次に何時行けるやも判らない土地で取り返しのつかないことが起こりますな。おまけにしなくても済む犬も食わぬ何とやら迄も。
 
 
こんなお洒落な食事(image)にありつけた物を”ナニ柄にも合わぬと”・・・そう言われるとなぁ。
なお、店名の白狐は落語「王子の狐」に由来するらしい。
独断の東京下町めぐりはまだ続きがあります。

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2007/07/19

都電荒川線(単純乗車録)

  都内に現存する唯一の路面電車?一度は乗ってみたいと思ってはいたがわざわざ行く気にもならずそのうち機会もあろうと・・・・。
  ところが機会と云うモノは突然に訪れる物で「入谷朝顔まつり」に出かけてふと気がついた。東京メトロ日比谷線に乗れば「入谷」の次が都電荒川線の一方の始発(終着)駅のある三ノ輪(都電は「三ノ輪橋駅」)だと。
  朝顔まつりを堪能して入谷から三ノ輪へGOであります。ところが三ノ輪に着いたのは良いが三ノ輪橋駅が判らない、おぼろげな記憶でジョイフル三ノ輪の側と探すが、なかなか見つからず(自身の頭の中ではジョイフルなんて言うからそれなりの綺麗なショッピングモールと思いこみでそれが混乱の元凶でありました)尋ね尋ねでたどり着いたのはネーミングとは趣がいささか異なる商店街でありました。名前は粋ですが商店街は歴史のありそうなお店が並んで盛況の様子でありました。
  乗ったのは三ノ輪橋→王子までの荒川線の約半分で帰りの時間の関係で途中下車するわけでも無しただ乗って来たよって感じでありました。


長閑な昼下がり時間的におじいちゃん、おばあちゃんが多うございましたな。でも雰囲気は上々でありましたし乗客もそれなりに多かったです。

都電も信号で止まるのです、まぁ道路を横切って走るわけですからな、荒川7丁目付近で。

こんな感じです。童心にかえって運転席近くに席をとってハイ。

降車駅「王子」です。まぁJR王子駅付近にちょいと目的もあったわけで続きは次回にでも。

沿線には見所もあるようです、機会あれば通しで乗っちゃおうと目論んで居りますが何時になるでしょうかね。

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2007/07/16

入谷朝顔まつり(その2)




後ろの祭壇に鬼子母神がいらっしゃるのかな?

  真源寺(法華宗本門流)と言うより入谷鬼子母神*1(江戸三大鬼子母神の一つとして有名な寺院)は「おそれ入谷の鬼子母神」と言う狂歌のシャレでも有名ですね。
  当寺院の名物である朝顔市が有名になったのは明治時代に入ってから。しかしご多分にもれず都市化の波がこの地での朝顔栽培を難しくし大正2年最後の栽培農家が廃業し朝顔市は廃れてしまった。昭和23年地元の有志と台東区の援助の下再び入谷で朝顔市が復活した。今では七夕の前後3日間真源寺境内で開催され下町の夏の風物詩としてしっかり定着している。
  江戸後期から当地で盛んだった朝顔栽培を人々に見せるため真源寺の境内で披露したことがその起源。
  この時期だけなのか定かでは有りませんが朝顔まつりの当日はお札も紙製の朝顔でありましたよ。

忙中閑ありか、モバイル世ですからね。何処の職場でも良く見かけるシーンで有りますな。





これも朝顔ですが私的には初めて見る朝顔でした。「ルコウ咲き」だの「キキョウ咲き」だのと書いて有りましたが・・・何れも金2000円也でありました。値段は共通のようでありますが値切らなくても店の方が1600円でいいよ何て言ってました。

賑わいも一つ路地を入るとこの静けさです。

*1.鬼子母神って?
  入谷の鬼子母神は安産、子育ての神として信仰されて いる。鬼子母神は鬼神般闍迦(はんしか)の妻でインド仏教上の女神の一人で性質凶暴で他人の子を奪って食べてしまう夜叉だったがお釈迦様が鬼子母神の末っ子を隠し子供を失う哀しみを実感させて改心させた。以後仏教の神となり子供を守る善神として信仰されるようになった。
  入谷鬼子母神は子育ての善神となった由来 からつののない「鬼」を使っているそうですが気が付きませんでした。



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2007/07/14

入谷朝顔まつり(その1)

 今じゃすっかり夏の風物詩として定着した入谷の朝顔まつり、真源寺(入谷の鬼子母神と言った方が判りやすいか)を中心に毎年7月6~8日まで開かれる。話に聞いた下町の情調溢れる季節のおまつりでありますから、今日から始まると聞けば行かぬ手は無いと出かけた。






夕方になるとこんなものでは無いらしい、ホコ天になるとか聞いたが・・・。

この人混みでは吟味して買うなど出来ぬ相談。とは言え花の色が勝負な様で側で聞いてると結構面白い。故に進むことママならぬ状況が・・・・。



朝顔も良いがおねぇちゃんも(^_^)

あまり見かけない朝顔も、花の色も色々これが朝顔好きにはたまらないのでしょうね。

一鉢金2000円也、上手に育てれば一シーズン楽しめるわけだから決して高いとは言わないのでしょうね。

威勢と気っ風のよさが売りであります。
朝顔の側にはチャンと宅配便のお兄さん方も控えておりました。


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2007/07/01

芝桜(秩父羊山公園芝桜の丘)

  チンタラチンタラ”ワシントン”に手間取って季節が変わってしまった。本来は4月始めから5月10日までのものが今になってしまったが暑い今となっては雪景色もまた涼を呼ぶのではと(^_^)
   西武の駅の至る所にパンフレットが置かれてるので 芝桜ってこの辺の物かと思ったが我が田舎でも見かける事のある花ダそうで。北アメリカ原産の多年草で芝生のように地面を低く覆うところから芝桜と言われてる様です。
  秩父市や秩父商工会議所が花でもって色んな事を仕掛けているようです。秩父の象徴とも言える武甲山の麓と言う絶好のロケーションと相まって羊山公園芝桜の丘として多くの人々に喜ばれているようです。場所も駅から格好のハイキングコースなっており家族連れで賑わってますです。約35万株といわれる芝桜は、この時期羊山公園を覆ってさながら絨毯を敷き詰めたような見事さであります。
  これも多くのボランティアの皆様に支えられてのことだそうです。
  この時期武甲山の積雪は右端の売店のおじさんに依ると生まれて70年初めてのことと言ってた。 

    「しめじ」ってこんなにして作るのね。現物見たのは初めてであります。

    約16,000㎡あるんだそうです。









  ココで見られる芝桜は「エメラルドクッション」「オータムローズ」「マックダニエルクッション」「リットルドット」「オーキントンブルー」「アメージンググレース」「スカーレットフレーム」「多摩の流れ」の8種類だと公園内の案内に。
  行ったのがいささか早かったようで月末頃の方が見事とか言っておりましたが、私たちにはそれでも見事な眺めでありました。                     

リンゴの花です、初めて見ました。木に名前が書いてあったから判ったのだが家人によると観光客によく聞かれるので名札を付けたと。親切と言えば聞こえが良いが、そりゃ毎度々聞かれリャ煩わしいよな。
   

   

            

何処でも一緒ですね、観光地の見慣れた光景であります、ローカル色一杯で良いですね。

    この時期電車までもが芝桜ですよ、西武も力が入ってるようであります。

    ただ、今回は来るはずの特急が事故で到着せずダイヤが乱れ、動く電車に乗らざるを得ない羽目に。飯能までの各駅停車の旅とアイなりました。思わぬローカル列車気分に。

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