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2007/12/29

「偽」の年の暮れ

  企業のモラルの低下は目を覆うばかりでしたね、今年は。
  特に食品の製造現場ではパートだの契約社員が主体になって仕事をし、正社員に指示された不都合なこともつぶさにに見聞きしてる訳でその上何かが有ると真っ先に辞めさせられて行くのです。
  不都合な話がリークされてしまうのは誰が考えても自然の成行と思う。
  そんな雇用状態で企業に対する忠誠心なんて希薄も良いところで企業秘密なんて簡単に外部に垂れ流しになってしまうのです。
今年何度このシーンを見たことでしょうかね。特に船場吉兆なんて湯木一族の当事者能力の無さにはあきれるばかりでありました。まぁ庶民には用のない企業ではありますが営々と築いた暖簾は一瞬にして地に落ちるのであります。
  そんな騒ぎが日本中駆けめぐったにも関わらず次から次へとまったく節操のないことで。
  事の起こりはこの企業でしたかね。

営業再開した石屋製菓、これが売れてるんだって。北海道の土産屋さんの最もの売れ筋らしくこれがないと商売にならないとか。不二家も売れてるのでしょうね。
これも再開すれば売れるのでしょうね。根強いファンも大勢いらっしゃるようで。当分は変なこともしないでしょうからある部分安心ですしね。

  清水寺の貫主怒って書いたのがこれ。こんな字書きたくなかったでしょうな。悲憤に堪えないと文字までが訴えているようで。
株価もサブプライムの影響で涙ぐむ状態でありましたし。
来年は良いことが有りますよう期待したいものです、しかし期待と言うモノは裏切るのが常であることも事実ですからなぁ。

  一触即発の企業も巷には五万と有るでしょうし(私見)来年はどんな企業が私たちを楽しませて?呉れるのでしょうか(-_-)

とにかくみなさん良いお年を

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2007/12/25

和歌山城(番外編)

  今日散歩の途中どうでも良いのだが妙な場所にネコを見つけた。
下りられなく成って困ってるのか定かでは無いが結構高い城壁の間から生えている木の上に、まず持ってネコが普段居てる場所ではない。
 但し眺めるだけにした、以前聞いた話では」親切なおじさんが降りれなくて困ってるネコを梯掛けておろしてやろうとしたらネコが怖がって暴れ、すんでの所で梯から落下する羽目にと聞いた。野良猫相手に骨でも折ったら馬鹿らしいからさ。


まぁ顔見てリャ困ってる風も無いし、どちらかと言うと何見てるんだよと言いたげな顔してた。

明日見てみよう、消えてるかそのまま木の上か。人間以外の生き物は好きではないが多少は気になるでよ。

城内にこんな物が柑橘類に違はないが何だろうか?これも手を伸ばして届く場所では無い、無理すると落下の危険せいが大、城壁の上ゆえ。
  城内の紅葉もすっかり消えてしまった、後の落葉の始末に和歌山城管理事務所のおじさん達年末掃除兼ねて忙しそう。何時もこれくらい働けば地方公務員の株も上がる物をと思ったが・・・・・・。

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2007/12/20

恒例年末風景=夢を買う=

  「RED SOCKS」に移籍した松阪大輔投手の入団記者会見で「僕は夢という言葉は好きでない、見ることが出来ても叶わないのが夢」と。彼に取っては腕一つで何十億と稼げるから言わしめる言葉だが庶民には「夢を買う」と言うのは何とも心地よい響きで年末になるとつい買ってしまうのが「年末ジャンボ」ハイ夢を買うのです。
  100%言えることは買わないとこの夢に参加出来ないと言う絶対的要件が存在するって事だ。しかも買った人々の大方は元も取れないと言うことも歴然とした事実で有ること。
  でも買うのであります、当たるなんて確証もないこのクジを。夢が夢で終わるだろうと思いつつ(心のどこかでひょっとすると・・・)

聴いた話では上記↑の様に高額当選すると非売品の冊子を呉れるそうです、何を書いて有るのかは当たったことが無いので判りませんが「人にしゃべるな、生活を変えるな」等々当選者の心のゆるみに警鐘を鳴らすものらしい。一度貰ってみたいよなぁ

これに心を踊らされるのであります。

明日(12/21)が最終日と言う割には人出が少なかった。既にボーナスで買ってしまったか、それとも明日大賑わいになるのか・・・・。

なぜか閑散、のぼり持ったおじさん達が地下鉄の出入り口でウロウロしてましたが今一つ盛り上がりに欠けてましたな。
  確率は低いが毎回確実に何人かは夢が叶ってる訳だし買わないと夢に参加出来ない。夢を金で買うってのは気に入らぬが庶民にとって一攫千金はこれ以外手だてはないのだよ、若ければ頑張って稼いで夢を手に入れるって事も確率としては有りましょうが私にはもう遅いのでありますよ。年に一度だけ夢を見るためにこのイベントに参加しておるのであります。そう人間夢を持たなくちゃね。を!
大阪第四ビル前特設売り場で


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2007/12/16

地元ウォッチング和歌山城(番外)

和歌山城内のある場所にリスがいます、何時の頃から居着いてるのかは知りませんが毎日餌付け?しているリスおじさんが複数名いらっしゃるそうで。早朝から来られる方、9時過ぎに来られる方、午后から来られる方等。リスの方もその時分になると付近の木ノ上でウロウロしているのを見かけることがあります。





やさしいおばあちゃんです、まるで孫に言い聞かせるように餌を与えておりました。

こちらのご両人と午后来られる方に聴いた話ではココに来るリスは全部で5~6匹とか、いぜんは2匹だったが子供が出来て今の数だと多分ファミリーでないかと言ってた。他の場所にも居るのかどうかは不明です。

この木がリス達の食卓です、城内に結構いる野良猫に襲われることも有ると聴いた、よってネコの気配感じるとあっというまに消えてしまう。
写真が呆け気味でかわいさが判らないのがトホホですが・・・・

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2007/12/10

紅葉(その2)和歌山城=地元ウォッチング

  期待して行った小豆島寒霞渓ロープウエイ、乗車かなわずちょいと期待しすぎだったねなんぞとつぶやきながら帰ってきた。
  数日後何気なく立ち寄った和歌山城の紅葉渓庭園、いや~驚きましたね。
  こんな近場に結構な紅葉が見られとは気が付かなかったよ、30余年住んで庭園に何度か足を踏み入れているにも関わらずにだ。思うに寒霞渓が期待外れだった後の事ゆえ余計にここの真っ赤に染まった紅葉が新鮮に映ったのかも知れない。



建物は鳶漁閣(えんぎょかく)NHK大河ドラマ吉宗の撮影に使われた場所だそうです。



お橋廊下渡りました、その昔殿様が西の丸から紅葉渓庭園に渡るのに作られた橋の復刻版です。

茶室「紅松庵」です、ココでお茶を一服、風流でしょうが素養の無いものには足がしびれるだけかも。

何の意味も有りませんが近くの松から落ちた松葉がモミジに絡まってたのが面白かった物で。

いちょうも黄色く色づいて美しいが落ちた銀杏が臭くて閉口します。

岡口門から見える紅葉は「さくら」であります。

桜が紅葉するとは知りませんでした、それとも異常気象のイタズラ?但し今はもう丸坊主です。
(撮影時期11/30~12/5)


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2007/12/07

紅葉だより(その1)

  今が見頃と出かけました、遠路はるばる小豆島は寒霞渓へ。姫路港からフェリーに乗って小豆島町の福田港へ、 何せシーズンですから予約で満杯観光バスも同じく満杯。当然不吉な予感です、寒霞渓はロープウエイに乗ってゴンドラから見るのがサイコーと聞いて居ります故果たして乗れるのかと。小豆島と本土を結ぶ航路はほぼ予約でフリー客は乗れないと言う話だし。それがドッと寒霞渓目指して押し寄せるわけだから時差を計算して添乗員の話ではありましたが、この時期計算は外れるのが常識であります。

姫路港、ここからは乗船時間長いが日生までの移動時間考えるとこちらの方が早いのでこっちを選択したと。

小豆島町の町並?後方大きい方の島が「24の瞳」の舞台?





これだけの人がロープウエイ乗車待ち、3時間は掛かるとのこと、ロープウエイに乗るなら野宿覚悟でと言われた。乗れた頃は帰りのフェリー有りませんからそのつもりで、なお当日は島内の宿泊施設ほぼ満員で泊まれませんよと駄目押しで。
  但しこの状態は紅葉シーズンのほんの一瞬だけであとはガラガラ故にロープウエイもシーズンに対応できる施設にはなっていないという話を聞きましたが真意の程は存じません。

寒霞渓=日本3大渓谷美と言われ奇岩、奇峰がすばらしい景観を見せるがこれもロープウエイに乗るか、整備された登山道を歩かないと実感出来ないようです。寒霞渓の頂上からではさわりだけが見える。ロープウエイに乗れていれば話変わったかも知れないが今回の状況の場合思ったほどでは無かった。

紅葉以外の小豆島は何れの機会に・・・・・。

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2007/12/04

知床(知床八景)

  北海道に行くと時々知床と言う地名に出会う、語源を辿るとアイヌ語で「大地の果て、大地の突き出たところ」と言うことで道内や礼文その他端っこの方に行くとそう言った地名があるのも頷ける。今回は諸々の知床でなく一般的に認知されている斜里町と羅臼町にまたがった世界遺産に指定された知床半島の知床八景(部分)です。

知床峠からの眺望です、うっすらと見えるのは国後島の島影です。

羅臼岳(1660m)羅臼と宇登呂を結ぶ知床横断道路(1980年開通)の知床峠からの眺め。展望台らしき物が有りますが地理的に難しいのか何も考えずに作られたか定かではないが眺望絶佳とは言い難い。

知床五湖の駐車場は狭い、入口で随分待たされたが駐車してる車が出ないと次入らず。


㊤知床一湖㊦知床二湖、後の三湖~五湖は行程の都合でカット。

オシンコシンの滝、滝って日本人の感性に合うのね。結構沢山の人が・・・・。

  オンネトー(アイヌ語で年老いた沼、大きい沼の意)後方の山は雌阿寒岳(1499m)と阿寒富士(1476m)、姿を見ればどちらが阿寒富士か分かりますよね。ココは知床八景ではありません、帰りがけの駄賃みたいなものですが湖面の色が何ともよござんした。後で聞いたら五色沼の異名があるとか。流出河川は螺湾川だそうでラワンブキとの関連や如何に。

  知床八景=オシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、プユニ岬、フレベの滝、知床峠知床五湖、カムイワッカ湯の滝、だそうですが訪れたのはアンダーライン部分のみ。写真は無いですが付近の河川で鮭の遡上を見ることが出来た。結構ウジャウジャ有りました、初体験です。この辺りの河川は結構遡上しているようです(ガイドの話)

  ツアーで来るとどうしても当方の意思に関わりなく事が進む故ストレスが溜るが時間の制約はどうにもならない。  知床はいつか再チャレンジして知床観光船で知床岬まで極めなくては収まらぬよ、早くANAのマイル貯めよう・・・。

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