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2008/02/28

咲いた咲いたさくらの花が・・・・

  人が大勢集まると色んな性格の人が居るようにココの桜並木にも気の早いのが有ります。例年この木だけが季節を忘れたように一番寒い時期に咲くのです。花の色からして沖縄系の避寒櫻のよ~な気がしなくもないがよく判りません、見頃ですよ。





  この桜並木一帯は和歌山の城下町の北の入口で交通の要衝であった。参勤交代や藩主の野遊びの休憩場所や雨宿りの場所でもあって、この軒の修理は藩の費用で行われていたという記録もあるそうです。

  一文字の軒と言われ、この手の建物の軒が長い廊下の様に続いていたそうです。
  今は居住者の高齢化や老朽化で取り壊されたりして殆ど残ってません、絶滅品種状態です。
    
名残の標柱です、この名前にも由来が有って当時荒れ川であった紀の川に堤防を築き、その堤防の斜面へ架ける様に家を建てたので「かけづくり丁」と名付けられたとか。
   
この建物の前に春泉堂(嘉ケ作り御成り屋敷)の案内があるが小さな建物で書いてあるような風には見えないし老朽化も著しい。きっとここの居住者も高齢で人とともにこの建物も歴史の彼方へと消えて行くのでしょうね。

旧い物が時代の波に飲まれて消えて行く、歴史の生き証人は残して欲しい。費用が係るし個人では対応しづらいだろうから行政が何とかしてくれと思う。つまらぬ箱物作る費用があれば多くの遺産が保全されると思うし市民だって文句言わないと思うが人の心も時代と共に薄情になって行くのか。

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2008/02/27

Wakayama Castle Now!(堀の鳥たち)

冬場お堀で見かける鳥たちです。










①不祥
②「こがも」と思っていたがどうも違うらしいがよく見かける鳥だ、名前聞けばお~な!と多分言うだろう
③④多分雌雄だと思うが名称不祥だ。でも名を聞けばこれまたお~と。(3/12)「おしどり」だって
⑤これも判らないが羽にツヤがないし乱れてる、弱ってるのか年老いてるのか?(3/12)「バリケン」というんだそうな

「ゆりかもめ」新橋から台場方面に出ている東京の新交通システムの愛称がゆりかもめと言う位だから東京湾辺りに多いのかな、都どりとも言いますし。
私は人の顔を覚えるのが得意でない、まして鳥となると尚更だ。しかも城内にある野鳥の案内版にも載っていないし。

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2008/02/26

個人的データベース

  どうでも良いことながら妙に興味が有るのですな金融機関の陰の部分に、とは言えこれだけの数が有ると「みんなで渡れば怖くない」的感じで金融庁のHPなんぞ見てるとOh!又かと何か感覚が鈍くなって行く”これで良いのだろうか”と思うことしきりで有ります。
  これは金融機関の監督官庁である金融庁から発せられた行政処分のデータですが金融庁のHP及びメールサービスで公表された資料に基づいたものです。
  金融庁の報道発表資料など見て不祥事起こした金融機関のHPを覗くとお詫びが掲載されております。真摯にに受け止め再発防止に全行(金庫)一丸となって・・・・とありきたりと言うのか白々しいと言うかコメントが。
  不祥事が直ちに経営に影響を及ぼす訳では無いですが信頼は失うでしょう。
 
  ただこの業界、全般的に隠蔽体質気味ですから、この手の不祥事は絶えないですね。
  金融検査であぶり出されるか今流行の内部告発で表面化するか、程度によって隠しおおせない場合監督官庁に自首するかこんな処でしょうか。
  信用金庫に於いて平成15年度~平成20年2月15日までの間に金融庁から公になった件数は46件28都道府県に及びます。
  そのうち職員による浮貸横領1件、職員による横領(使込み)39件、役員による浮貸1件、役員による不祥事件1件、理事会未承認の役員貸出1件、その他3件。
  不祥事の約87%が使込みの類です。またこの期間に2度も行政処分を受けた懲りない信用金庫が4金庫(青森県、東京都、愛知県、熊本県)あります。こんな宣言の信金も。

  その間他金融機関の不祥事は信用組合系12件、労働金庫25件、地銀、第二地銀72件(うち横領使込み46件)、外銀関係31件、メガバンク他35件(横領使込み2件)信用金庫のような不祥事もありますが大半は経営健全化に対するもので組合系金融機関とはいささか趣を異にするが。(前記数字は銀行法、信金法、協金法、労金法のみ)
  地銀、第二地銀、信用金庫等地方に立地する金融機関に横領、使込みが多いのはどう解釈しますかね。日本郵政公社が姿見せない、根拠法令が違うのかね。民営化されたし今後は銀行法に縛られるから出てきますでしょうなきっと。
  この手の話、信金業界だけが多いわけではありませんよ、どの業界でも人が居る限りは発生します。
  ついでに年度別については(平成14年6月19日~平成19年4月13日までの全機関のデータ)以下の通り。
平成14年:57件
平成15年:103件
平成16年:95件
平成17年:228件
平成18年:152件
平成19年:35件(19/06/19まで)
TOTAL670件
(金融庁管轄に係る全てを含む、例えば金融先物取引法、証券取引法、貸金業規制法等々に係る法人)
*何れも金融庁公表のデータからの引用です
  原因はやはりモラルの欠如でしょうが行員、職員の日頃の行動、生活態度にも無神経なので有りますよ管理監督する立場の方が(特に横領、使込みは)。何でも原因が有って結果が有るわけですから。

  金融機関の健全度を見る尺度には「自己資本比率」なるものがあります、これも金融機関各行、各金庫のHPにディスクロージャーが公開されてますのでご覧ください。
お取引金融機関の程度の目安が・・・・・。
*国内業務のみの場合:4%(2%)
*海外業務を行う場合:8%(4%)
 上記()辺りになると金融当局から「早期是正措置」が発動されます、現在は割り込んだ金融機関はない様です。
*メガバンク:10.60%~13.55%位
*地銀:6.56%~14.84%位
*第二地銀:6.26%~14.17%位
*信金:5.49~58.16%位
  但し健全性と収益性は別物ですよ、預金に対する貸出金の割合(預貸率)低ければ自己資本比率は高めになりますゆえ。ご記憶の事と思いますが以前金融機関による貸渋り、貸剥がしなんてのが話題になったのはこの数値のかさ上げ図る目的も有ったとか(真実は知りませんよ)
この数値にも黄金比なるものがあるんでしょうな。

なお、自己資本比率等の数値その他については
「自己資本比率」「バーゼル合意」「BIS基準」「BIS合意」
「バーゼルⅡ」「新BIS規制」でネット検索してください、溢れるばかりにHITしますから。
不祥事関係は金融庁のHPの「報道発表資料」をご覧ください。
数値のブレについてはご容赦くださいね


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2008/02/23

年金受給者による年金受給者の為のコンサート

  行ってきましたよミュージシャンも年金貰っててもおかしくない面々、聴衆も年金受給者と思わしき面々。
  行った私も当然この範疇に収まって居りますから。
  出演者は「マヒナスターズ」「ロス、プリモス」「ロス、インディオス&ALICIA」「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」とデビュー以来51年~46年位だから十分に年金受給年齢に達していてもおかしくない方々ばかり(特にボーカルの面々)。
  観客を見渡して見ると前記の出演者がヒットを飛ばしていた頃、この歌を聴いて青春時代を過ごした方々で、確実に年金受給者と思われます方が大半と見受けた(思い過ごし?)。ウイークデーの昼日中コンサート聴きに来られる身分の人です、若いハズが有るわけないでしょう。
  当然と言えば当然で有りますが歌の数々全部知ってた(新曲除く)と言う事実、いささか色はあせたかも知れないが当時青春だった我が耳には何とも心地よい響きではありました。それと歌声に全盛期とまでは言いませんが声量豊かに年齢を感じさせない歌声でハイ。
   
  判りますよね、おじさん、おばさん達。過去2回三条正人ソロ独立したり戻ったり。それでも今回花束やプレゼント貰ったのは彼だけだった、おばさんのお好みのようで。

「Losindios」コモエスタ赤坂、知りすぎたのね、別れても好きな人、今でも時折ラジオで流れていたりスナックで熱唱されてますな。

「Losprimos」信濃川慕情、新潟ブルース、たそがれの銀座等々おじさんには今の歌よりよっぽど良いです。
  他に「和田弘とマヒナスターズ」(写真ナシ)。和田弘と三原さと志が亡くなり今のマヒナスターズとなったが過去結構内輪もめを起こしたグループなんですな。和田弘と他のグループに別れたり「マヒナスターズ」という商標権巡って裁判沙汰等ガタガタした過去がある。まぁ紆余曲折を経て今のマヒナがあるんですな。

  最近この4グループセットでツアーやる事があるらしいし新曲もリリースしてるって事で聴きましたが過去の延長線上の感じがしました。まぁ彼等が今流行の字余りのような歌唄っても似合わないし聴きたくもナシ。

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2008/02/20

Wakayama Castle Now!

  徳川ゆかりと言うことで報恩寺に行ってみた、存在は知っていたが足を踏み入れたのは30数年和歌山に住んで初めてであります。
  寛文6年(1666)紀州徳川家の菩提所で紀州藩祖徳川頼宣公の夫人瑤林院追福のため二代藩主徳川光貞が建立したお寺。
当山は慶長14年頃要行院日忠一宇を建立し要行寺と称したのに始まる。瑤林院が没したとき頼宣公は夫人が愛好した城南吹上の地、要行寺に葬った。のち二代光貞がその菩提所として新たに大石宝塔ならびに諸堂を建立開山し白雲山報恩寺と山寺号を改めた。これにより紀州家の菩提所となった。

徳川家御廟、門は石造りで重厚。

ご存じ葵の御紋であります



瑤林院の墓です↑、他代々の徳川家正室、側室の墓が並ぶ。(瑤林院って加藤清正の娘ってそうなの?)
御陵に行くには↓



御成門?ココにも葵の御紋が、普段ここからは入れない。開かずの門の佇まいだ、ココを横目で見ながら左側から。

階段を上って一番奥に御陵があります、階段の両側にも綺麗に整備された墓地があります。他のお寺(小人町界隈)ではお寺の境内に墓石が並んでるだけが多いがここは違う。
境内に色んな案内板があります、本文も一部そこからの抜粋を掲載しております。


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2008/02/17

第7回県市町村対抗ジュニア駅伝大会

  今日AM11から駅伝大会が有りました、県下の市町村からの参加で賑わいました。

わが故郷の選手団も参加して居りました。
大会の挨拶で後ろ姿のみ(中ほどに串本と)

  スターターは和歌山県人にはおなじみの仁坂知事です、赤いブレザーがお似合いでしたよ

  ㊧28位の串本㊥2位の御坊㊨優勝の和歌山スタート前の一時、串本の選手ココでは逞しく行けそうに見えたのだが何処で順番狂ったのかね。

仁坂知事の号砲一発一斉にスタート
  
  

  
 スタート前の静寂      スタートへ三々五々
  
  

スタート直前の選手達、横一線はココまで。但し最後まで見届けては居りませんので途中経過は判らず(寒かったので家に帰ってWBSで聴きました)
最終結果は1位和歌山2位御坊3位海南~28位串本34位古座川と何故か西、東牟婁郡は何時も一桁の順位には縁が無いのです。どうしてでしょうか?そう言えばWBSでシリーズでやってたインタビューでも勇ましい話は無かったなぁ。夏の高校野球予選でもまず1回戦突破が目標なんて聴いたことあるし南の端っこは控えめなのだ。

 

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2008/02/16

Wakayama Castle Now!

何となく春というか
和歌山城堀の小ガモ、最近よく見かける

ハクセキレイ、ココにはリスもよく見かけます。
   
この季節ネコはコタツで丸くはならないのね。

恋のシーズンです、城内至る所にノラネコが見られる、時にリスをも襲うらしいと聴いた。
この顔見てるとそうは見えませんが。

トンビ、こう見ると結構迫力ある顔つきです。先日トンビがハトを襲って殺してた。
結構どう猛なんですなトンビも。ひょっとして猛禽類?

追廻門入口右側に白梅が満開に近かった。場所柄気の付かない人が多いのでは。

先日見かけない鳥をみた、何て名前なんでしょうか。
その後は全く見かけませんが、旅の途中の休憩だったのでしょうか。
ご存じの方コメントに書き込んで頂戴!

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2008/02/14

家島群島

  平成の合併で姫路市に吸収された旧飾磨郡家島町の島々で、全体ひっくるめて家島群島と呼ばれている。
  島の成り立ちは六甲山地の隆起に伴う播磨灘西部の沈降によって残った山頂部だとか。
  明治の終わり頃から男鹿島、西島で切り出される石材の運搬業と造船業が盛んになり今でも多くのガット船(自航式石材運搬船のこと)の基地だそうです。
  人が住んでいる島は家島、男鹿島、坊勢島、西島の4島そのうち西島の住民は採石に従事する者のみ。(データ出典日本離島センター刊SHIMADASより)
  今回は姫路から小豆島福田港への航路から見た無惨に削り取られた西島にスポットを。本当はもっと早くにUPするつもりがいろいろな都合で今にずれ込んだ。
  季節の話題で無いと言うことで・・・・。

左のラインフェリーの航路(Google Earthより)

  家島群島西島付近航行中のフェリー姫路発小豆島行き、季節あるいは午前、午后便によっては姫路←→小豆島、がら空き。

採石のため島内は粉塵?で煙って見える

  右側の中腹の突起物半分削られ中途半端に残ってる、ここからは判らないが、何でなんだろうね。手前は海面すれすれまで削り取られている。セメントの原料として採掘された秩父の武甲山と同じで無惨な姿だ。最も明治時代から採石していると言うから当然か。国立公園内にこういう景観が有ると言うのは如何なものかと思うがこれで生活が成り立ってる島だけにあれやこれや言うのもなぁ。

院下島?勿論無人です、人の住むスペースもない。

↓は頂上岩(頂の岩、コウナイの石、天の御柱とも言われいる)高さ8m周囲25mの巨岩

削られてるのは西島や坊勢島だけでは無い、小豆島だって結構岩肌剥き出し。島内には大阪城築城用の石材切り出しで残された石を並べて観光名所になってたりするが。

初冬の瀬戸内の落日,良い風景ですが寒々しく感じませんかね。福田港で

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2008/02/11

Wakayama Castle Now!(08/02/11)

  そろそろユリカモメも消える季節になってきたのか数が少なくなってきた。

ほんの半月前はこんな状態が

今はこれくらい
 
  いつも群がってるこの場所も姿なし、ハトの数も少ないしこの付近の厄介ハト婆さんも姿見せて無いのか様子がおかしい。ハト婆さんへの市役所の注意が効いたとは思えぬがネ。

  小ガモのすがたが岸辺で見られるようになった、ユリカモメに圧されて見えなかったが。

  皆さんご機嫌如何とリスが申しております。6匹位と聴いていたが最近10匹位いてるようです、子供が出来たか小リスが何匹か見られる。最近贅沢になってきてピーナッツ殻をむいてやらないと取りに来ない、なんてヤツだ!

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2008/02/09

Wakayama Castle Now!(樟守大神)

  大手門から入るとすぐ眼につくのが樹齢450年と言われる樟。昭和20年の空襲で損害を受けたが今は樹勢が回復今日に及んでる。城内最大の樹木でその樟の側に樟守大神なる社があるが昔から有るのか自然発生的に誰かが見事な樟に敬意を表して作られたのか良く解りません。
  でも老人会の皆さんがせっせと掃除したりして綺麗に祭られているし熱心にお参りしている方も見受ける。御利益があるんでしょうね。


    
  樹高約25㍍広がった枝は35㍍に及ぶとか樹齢も450年と言いますから徳川吉宗公も見ただろうし結構歴史の証人になり得る資格十分。木が話せれば聴きたいこと一杯有りますもんね。(大手門側から)
    
二の丸広場サイドからの樟です、紛れもなくご神体ですね。
    
この神々しさ、風格が漂ってます。

  何故か鳥の姿ゼロ、時間的なものか2、3日こんな状態が見られた、ハト婆が姿見せないハズはないし。でも本来これが自然の姿と思うがね。
  聴いた話では市役所に苦情が持ち込まれ市役所の職員、婆さん家を訪問したが逢えなかったとか。そんな話聴いた直後だけに市役所何ぞ鳥よけの薬品でも撒いたかと思ったがそんなことするハズもなかろうし。
(2/7)

  今日は予報通り雪が舞っております(2/9)お陰で日課のWALKINGが出来ませぬ。

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2008/02/06

Wakayama Castle Now!

  春は確実に近づいておりますです。天守閣近くの南高梅もほころんできました。

  正体不明?の柑橘もたわわです、採って正体確認したいが城壁の際に生えてるため怖くて採れない。
  落ちれば昇天しかねないしさ。

  暖かくなれば日だまり求めておじいさん達大勢集まって楽しそうに談笑しております。
  これからはここが社交場となるのであります。でも途中の坂がお年寄りには大変でココに集う方々は皆さんお元気なお方ばかりです。私めも足腰鍛えて近い将来に備えておかねば・・・・。
  楽しく過ごそうと思えば元気でなくてはね。


  お集まりのおじいさんの中にリスを手なずけてる方もいらっしゃいまして。
  そう社交場にはリスも仲間に入るのです。




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2008/02/04

お父さん今昔

  私の親の時代、給料袋なるものが有って給料日に妻は持ち帰った給料袋を夫から受け取る際ご苦労様ですと言いながら頂いたのだそうです。(聞いた話)
  食事にしても父親がテーブルに付かなければ食べることは許されませんでした。また遅くなるときは子供達に食べさしても奥様は主の帰るまで食べずに待ったのです。
  お風呂にしてもしかり一番風呂は父親と相場は決まっておりました。
  斯様に父親は家長として君臨して居たのは遠い昔の事でした。
  今、給料は振込です。給料日当日は10時頃に奥さんが銀行に赴きキャッシュカードで必要経費を残しごっそり引き出すのであります。給料袋にひざまずかせる唯一の機会も今は奪われているのです。夫たるお父さんは手元の給料明細を見るだけ通帳やキャッシュカードなんぞ見ることがないのです、そう奥様に金銭的な事は全て握られ涙ほどの小遣いを与えられるのみなのであります。
  更にお風呂何ぞ妻や子供達が入った最後に温くなった湯舟に1日の汗と涙を流すのです。
  追い打ちをかけるように帰りが遅くなればテーブルの上に「チンして食べてください」の置き手紙、これも有れば良い方寝室で高いびきなのです。
  お父さんは可愛そうなのであります。
  対等の夫と妻での関係は子供が出来るまでのつかの間なのですよ。
  第一子が出来第二子(最近は少ないが)が出来ると主導権は完全に妻の手に落ちるのです、この頃から前記の様な状況が芽を吹くのです。
  それに子供の成長と共に夫の家庭内での地位は低下の一方且つ子供達までが妻側の配下に、そして気がつけばいつの間にか妻からおばさんに変わり信じられない位に豹変しているのです。こうなると夫はただ給料を運んでくるだけの存在に、そう会社でも家庭でも居場所が無くなるのです。
  俺の人生何だったのかと思って見ても、もう遅いのです。
 
  世のお父さんこれは笑い事ではありませんよ、普通ではないのです。自分の置かれた状況をよーく考えて少なくともこんな事にならない様、上記文章を良く読んで身に覚えのある方今のうち手を打たないと大変な事になりますよ~。
  断っておきますがこれは我が半生の出来事では有りません。幸にも私や連れ合いの時代はかすかながらも昔の名残がまだありましたから。
何か綾小路きみまろ風になってしまった(-_-)
*朝日新聞夕刊から転載です


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2008/02/01

今日の和歌山城

冬場は出かける気にもならず和歌山城周辺を毎日何とか症候群の如く徘徊しております。最近はコンデジ持参で何ぞ変わったこと無いだろうかと・・・・。

近くの保育園の園児達揃って動物園?にお出かけです、天守閣付近のおじいさん達と違って可愛いものです。

リス達の食卓、ピーナッツ中身だけ食べて殻だけが残ってました。

天守閣付近の南高梅も蕾が大きくなりました。近くのベンチに老人の姿が、でも何故かおばあさんはいないのね。
    
新裏坂の途中の石垣にしっかり根を下ろした欅、根っこの具合がルノアールの豊満な裸婦画に見えてしまうのですが如何なものでしょうか。ここを通るたびそんな妄想に襲われているのでありますよハイ。不謹慎でありましょうか?

発掘が進んでます、出土品が有るわけではなさそうで古い城郭の一部が出てきてるようです。

もう一方の発掘現場、こんな感じで石が崩れてる、何カ所もこんな姿が見える。早く補修して頂戴、景観が台無しになる前に。

冬とは思えぬ佇まいの追廻門、常緑樹と朱門(あかもん)が暖かく見せるのかな。
書く種も冬枯れで・・・・・・(汗)。


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