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2008/07/31

AKIHABARA NOW!

  7月中頃のアキバです。事件の怒りと相まって殊の外暑かった。

  東京→夢の下町行都営バス、普段見かける路線バスとは趣が違います。乗車口には「2016オリンピックを日本に」のステッカーが。

  6月8日の事件現場交差点

  献花台、先般49日経過と言う事で7月28日千代田区によって撤去されました。通りがかりに結構手を合わせてる方が・・私だってこの事件には憤りを感じます、亡くなられた方の冥福を祈っておきました。若者に安定した働き場がないと言う今の社会のあり方にも責任の一端は有りはしないかと考えてしまった。
 
  歩行者天国早く復活させて以前の賑わいをと秋葉原電気街振興会。

  事件の名残でしょうか、あちこちに警察官の姿が。

  見た目には人通りも変わらないと思うが影響は結構あるようでボーナス商戦にもそれなりに影響があるとか。

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2008/07/28

佃は古き江戸の島

  江戸時代を扱った小説には少なからず登場するのが佃島と住吉神社です。

  住吉神社への道すがら釣船の看板があったりします。大阪佃からの33人の末裔、やはり海が生業なのでしょうか。

  住吉神社本殿です。正保3年(1646年)住吉三神(底筒之男命、中筒之男命、表筒之男命)、神功皇后(息長足姫命)、徳川家康(東照御親命)の御神霊を奉遷祭祀した、これが佃住吉神社の起源だそうです。
  佃島は江戸湊の入口に位置し、海運業、各問屋組合をはじめ多くの人々から海上安全、渡航安全の守護神として信仰を集めたと御由緒に。
Taisai_guide1_2   住吉神社の大祭の公式ガイドブックです、ガイドブックが出てるってことは今年は3年に一度の大祭ってことなんでしょう。  あちこちそれらしい準備がされてましたから。
  8月1日~8月4日まで行われるらしく住吉神社に行事日程が張り出されてありました。
  残念ながら大祭見ること叶わずでした。
  ここの神輿は八角神輿と呼ばれ江戸時代から続く希有なものだとか。
  神輿は海中渡御に使われるため漆による気密性が保たれた仕様になっていると聞きました。(現在は船渡御に変わってる)
  住吉講の皆さん何やかやと準備に大変でしょうね。
  このガイド月島名物「もんじゃ焼き」のお勧めがきっちり掲載されておりましたよ。

  佃への入口「黒木鳥居」、祭りの作業開始とともに建てられる。
  この臨時仮設の鳥居によって島全体が住吉神社の境内となるのです。
  まだ大祭の準備中で提灯などの飾り付けは行われていませんでした。

  大祭用の大幟の基礎部分(抱木)㊨と柱㊧3年に一度川底から掘り起こされる。大祭には欠かせないのが6本の大幟だそうです。大幟は歌川広重が画く5反幟で高さ25㍍江戸時代のものと佃源の佃煮のしおりに。
  川底に埋められるのは空気に触れて木が腐ってしまわないようにするためとか。
 
  平成20年大祭ポスター、大幟こんな感じだそうな。

  埋めてる場所にはこのような立札が、何年か前にこの立札見たとき文化財でも埋まってるのかと思ってたがそうでなく祭礼用の大幟の柱と抱が保存のため川底に埋められてるのだと今回初めて知った。
  公式ガイドブック読んで解ったのですが。
  祭りが終わると柱と抱はまた3年の間ここに埋められる。

  ここには古い歴史を持つ3軒(天安、佃源田中屋、丸久)の佃煮屋さん今も商いを続けています。
  今年も8月1日~8月4日まで佃島全体が江戸になるのです。

  江戸の風情とは言うモノのこう高層マンション群に囲まれると何とも言い難い、東京の風景そのもです。
  手前の集落にひっそり息づいてると思うことに。(手前佃島、マンション群石川島で長谷川平蔵”池波正太郎作鬼平犯科帖主人公”による石川島人足寄場跡付近です)

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2008/07/26

THE CAPITAL GRILLE


  向かって左側のショウケースに見事な牛肉のブロックが、それを見定めてチョイスするわけではありませんが。
  ただアメリカ人好みの脂身の少ない赤身肉でありますから霜降肉好みの我が同胞には好みは別れるでしょう。
  私は普段から赤身の脂肪の少ない肉が好みですから「Oh!」であります。
  このお店「地球の歩き方」なるガイドブックには出ておりませんし団体旅行の皆さんが徒党を組んで入る店でもありません。
  そうワシントンのホワイトカラーの皆さん御用達のお店なのです、と言って身構えるほどのお店でも無いのですが。
  ランチタイムに限ってはね、夜は知りません。
  何せ「フランク・シナトラ」なんてボトルキープのボックスがあるくらいですからね。
  私だってこの先余程の幸運にでも恵まれない限り再びここのドアを潜ることはないでしょうね、例え言葉が話せたとしても。

  ワシントンで食べたパンでこれが一番美味かった、アメリカのパンはどうも日本人の口にはあいませんね。
  美味しいのがあるが知らないだけかも知れませんが。

  ロブスターいっぱいのスープ

  シュリンプもなかなかの味でした。

  サラダ、久しく野菜に飢えていたので・・・・

  サーロイン、脂身は見事にそぎ落とされてました。厚さが半端でありません。

  ヘレです、日本からするとどれもボリュウム満点であります。食べれるのかと心配しましたがお腹に見事収まりました、美味しかったのであります。
  そう久しく堪能するほどの肉は食べてなかったから欠食児童擬きでありました。

  デザートのシャーベット二段重ねであります。
  隣のコーヒーと比較してください、大きさが解るというものです。
  これは晩餐では無いのですぞ、ランチなのであります。

*店内が薄暗くISO800で撮ったのでノイズが目立ち美味しく写って無いのが残念です。

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2008/07/23

Washington2008

  今年も来ましたワシントンDCへ。
  まぁリタイアおっさんの気まま旅と言う事で(一人で動ける訳なくちゃんと専属のスタッフが付き添ってますがね)リンカーン終焉の場所に。

  フォード劇場(中央)、ここで狙撃された(1865-4-14)。地下はリンカーン博物館になってるが今は改修中で中に入ることは出来ませんでした。

  ここピーターセンハウス(中央)と言うただの安宿に担ぎこまれた、フォード劇場の前になります。

  妻メアリーが生死の境をを彷徨う夫を心配して一夜を過ごした部屋だそうです。

  このベッドで息を引き取った。(1865-4-15)

  ピータセンハウスのここに一時政府が置かれたとか。
(Temporary Seat Government)

  ピータセンハウス入口の案内板。

  名所ですから大勢の観光客が。しかし中は狭いので順番待ちと相成ります。

  屋台のおみやげ屋さん、日本みたいに仕切るお方が居るのかな。

  観光客目当ての土産物屋さん、何処も同じです。

  ストリートミュージシャンまでが良い音色でジャズなど奏でておりました。
  プロフェッショナルと言いたいほどに上手いと思ったが米国ではレベルが高いのかプロのミュージシャンとしては飯は食えないのでしょうね。
  サックスの音色にしばし聞き惚れていましたよ、何せライブでありますから。

近場にFBIのビルもあります、10Stかな?

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2008/07/22

30年振り

  24年振りの続きです、また勝っちゃいました、下馬評にも挙がらなかった我が母校がシード校に。

  30年振りの6回目のベスト4であります。
  代表ではなくベスト4に30年懸かるんですよ、本当に長い月日であります。

  高校野球って一つ調子づくと言うか勢いに乗ると予想しない展開があるのですね。

  和歌山に来たコロは何回か県営球場に足を運びましたがついぞ勝ちゲームは見たことがない。

  行くと負けるような気がして球場には出かけてはない、と言うのは表向きで炎天下尋常でないグランドの中でやってる選手諸君には申し訳ないが今日この頃の暑さに耐える自信がありませんもので。


*県高野連HPより

*朝日新聞7/22記事から
  明日の相手は横綱だ、何も不足はない。今日は休養日だそうです、ゆっくり鋭気を養って変な色気を出さず自然体で自分たちの野球をやって欲しいと切に願っておりますです。

  横綱だって平幕にコロッツと負けることもあるのです、そんなシーン思い浮かべながら明日を待とうぞ。

  何も話題のない田舎が高校野球で盛り上がっておりますし地方版新聞紙上にも記事が踊ってる。もう一段の盛り上がりを地元離れた母校の先輩は楽しみにしているのです。

 やはり横綱クラスの壁は厚かった、そうは問屋が卸してはくれなかったよ。我が母校の乗りより更に上行く分校が快進撃で決勝に駒を進めた。この勢いが常勝智弁を倒すかもしれないよ。こうなりゃ日高高校中津分校に頑張って貰おう。(7/23PM3:30)

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2008/07/20

24年ぶり

  何のことか解らないでしょう、いま行われている夏の高校野球の県予選、我が母校が24年ぶりにベスト8進出した。

  これは信じられない出来事だ。
  何しろ毎年予選が始まる時期の新聞インタビューでは目標はと聴かれれば決まって初戦突破で有りましたから。
  そう同じ時期に他高校の選手諸君は優勝をと答えている中でです。
  控えめと言うには余りにも気の抜ける抱負では有りませんか。

  ただ過去の戦績を見て見ると最終回まで試合やらせて貰ったケースはそう多くはなく9回までやってもコールドに近く惜敗なる言葉とはほど遠い状況でありましたから。
  それだけに今回の出来事は快挙の一言であります、ここ迄くれば良くやったと。

  どうも応援する側の気持ちも優勝なんて期待してないし2回くらい勝てば、ばん万歳ってなものですから選手を責めるわけにも行きませんです。
  ハイ先輩も後輩も同罪であります。
 
  本日の朝日新聞朝刊に何とも目に心地よい記事がありました。今後に夢が膨らむのではと淡い期待を寄せる今日この頃であります。

  何せ春夏通じて甲子園の土踏んでないマイノリティな我が母校でありますから。

  とっくにコールド負けで消えてしまってると思ってたのが今日の新聞見て小躍りしたのですよ。旅行中だったもので経過が解らなかったから驚愕(たいそうなと思わないで)でありましたよ。

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2008/07/18

隅田川

 
  東京に行くと特別な事情の無い限り一度は行くのが佃であります、ハイ何故かこことここの佃煮が好きなのであります。

  赤い欄干の向こうに見える森の辺りが「住吉神社」です。(住吉神社については後日に)
  佃の面する川、すなわち隅田川は水上(海上)バスの要路ですので川辺に佇んで眺めてると退屈しないのであります。意外なことにこの周辺結構ホームレスの方が目につきます、付近をうろつくのもテリトリーを犯すようで気が引けるのですが。

  ユアータウン号です、お台場からの帰りでしょうか満員でした。対岸明石町辺りか。

  リバータウン号です、お台場に向かうのでしょうかね。

  一度乗船したことのある「HIMIKO」であります。漫画・アニメ界の巨匠松本零士のデザインで有りますからカッコ良いのは当然ですが船内も色んな工夫が有って面白い。子供に受けるデザインですが松本零士の漫画(アニメ)知ってるものには年甲斐もなくつい乗ってしまったのであります。同じ乗るならアバンギャルドの方が楽しいですよね、ご同輩。
  但し走ってる姿を河岸から眺めるとスピード感に欠けます、乗ってる時は思わなかったが。

  佃大橋から眺めた石川島です。森と高層マンション群の辺りは江戸時代鬼平こと長谷川平蔵が老中松平定信に建議して造られた「石川島人足寄場」のあった所です。  小泉政権の金融担当大臣として学者から転身した長谷川平蔵ならぬ竹中平蔵もここに億ション2戸持っていたことで話題に、また巨人時代の松井秀喜もここに住んでいたとか。
人足寄場とは犯罪人、無宿人に職業を教える為の更正施設、授産施設の事です。

 
石川島灯台(この図では判り辛いが)上の写真の中央部に見えますが階下は公衆トイレでありました。

WashingtonDCに遊びに行って更新が遅くなった、そのうちスミソニアンの話などもボチボチと。

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