あの頃の思ひ出
先日人形作家南條亮の作品展を見に行ってきた。以前、与勇輝の作品展を大阪守口市の京阪百貨店に見に行ってきたが人の手でこんなリアルに人間の営みを再現出来るなんて思いもしなかった。
前者は「人間この愚かですばらしきもの」と言うテーマで戦後の混乱期から昭和30年頃をテーマにしてるが後者は古き良き時代をリアルな細工で再現してる。
両者扱う人形の素材は異なるし作風も異なるがそれぞれに味わい深い物に出来上がってる。
一部作品の部分(全体なんて撮れる訳なし)を紹介させて頂くが何故この二つかと言うと私の田舎で昭和20年代後半に日常的に目の辺りにした光景と見事に重なるのです。そう田舎には進駐軍が駐留していてアメリカ人を日常的に目にしていたから作品の様な光景が展開されていたのです。

今では死語になってしまったパンパン(良い言葉ではないし語源が諸説あってはっきりしない)が進駐軍を客引きする光景です。外人なんて珍しい田舎のこと故イヤでも目についたのです。(当時は小学生ですから事の意味は分からなかった)
その後はこういう光景は少なくなりましたが特定の将校相手のonlyさんなるものもありました。
ココだけではなく基地の存在する場所ではよく見かける風俗でありました。
まあ早い話進駐軍の現地妻ですね。善し悪しは別にして生きて行くためには仕方のない辛い時代だったのでしょう。

これまた良く見かけて光景であります、当然ギブ・ミー・チョコレート何ぞと怪しげな英語ですり寄ってチョコレートをせしめていたのです。
当時進駐軍が呉れたチョコレートは今も存在するハーシーの板チョコやキスチョコでありました。今もスーパー等でハーシーを見かけますと妙に当時の記憶と重なってつい衝動買いなどをいたすのであります。
作品という形で戦後の逞しい人間の営みを後世に伝えようと取り組んでいらっしゃる人が居るのはその時代を知る人間に取ってはうれしいかぎりです。いずれこの時代を知る人間は遠からず消えてしまう訳ですから。
この作品を見ながら一時回顧に浸ったのであります。
南條 亮氏のHPはこちら、昭和10年代生まれの方郷愁を覚える(多分)と思います。
前者は「人間この愚かですばらしきもの」と言うテーマで戦後の混乱期から昭和30年頃をテーマにしてるが後者は古き良き時代をリアルな細工で再現してる。
両者扱う人形の素材は異なるし作風も異なるがそれぞれに味わい深い物に出来上がってる。
一部作品の部分(全体なんて撮れる訳なし)を紹介させて頂くが何故この二つかと言うと私の田舎で昭和20年代後半に日常的に目の辺りにした光景と見事に重なるのです。そう田舎には進駐軍が駐留していてアメリカ人を日常的に目にしていたから作品の様な光景が展開されていたのです。

今では死語になってしまったパンパン(良い言葉ではないし語源が諸説あってはっきりしない)が進駐軍を客引きする光景です。外人なんて珍しい田舎のこと故イヤでも目についたのです。(当時は小学生ですから事の意味は分からなかった)
その後はこういう光景は少なくなりましたが特定の将校相手のonlyさんなるものもありました。
ココだけではなく基地の存在する場所ではよく見かける風俗でありました。
まあ早い話進駐軍の現地妻ですね。善し悪しは別にして生きて行くためには仕方のない辛い時代だったのでしょう。

これまた良く見かけて光景であります、当然ギブ・ミー・チョコレート何ぞと怪しげな英語ですり寄ってチョコレートをせしめていたのです。
当時進駐軍が呉れたチョコレートは今も存在するハーシーの板チョコやキスチョコでありました。今もスーパー等でハーシーを見かけますと妙に当時の記憶と重なってつい衝動買いなどをいたすのであります。
作品という形で戦後の逞しい人間の営みを後世に伝えようと取り組んでいらっしゃる人が居るのはその時代を知る人間に取ってはうれしいかぎりです。いずれこの時代を知る人間は遠からず消えてしまう訳ですから。
この作品を見ながら一時回顧に浸ったのであります。
南條 亮氏のHPはこちら、昭和10年代生まれの方郷愁を覚える(多分)と思います。
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