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2009/06/25

ますます寒い咄(話)

マイコミジャーナルからの転載ですが・・・・。
「経済協力開発機構(OECD)加盟国における公的年金や定年後の収入実態を調査した報告書が23日公表された。
報告書によると、2005年における65歳以上の日本人で、OECDが貧困基準として定める、全世帯における所得分布の中央値の1/2未満の所得の人の割合は22%。OECD平均の13.3%を上回り、主要先進国(G7)では、アメリカに次ぐ高齢者の貧困度合いとなった。
一方、現役就労時の所得に対して老後に受給できる公的年金額の割合を示した「所得代替率」では、日本は平均所得者で33.9%、低所得者層で47.1%と、それぞれG7中イギリス、ドイツに次いでワースト2位。
OECD平均のそれぞれ59%、71.9%に対して極めて低い水準にある他、比較対象が異なるものの、国民年金法で保証する所得代替率50%以上にはほど遠い実態が垣間見える結果となった。
また、高齢者世帯の総収入における定年後の就労収入が占める割合では、日本は44%。OECDの平均20%に対して、2倍近くに及ぶことがわかった。」

以下私的つぶやきです。
日本の年金水準からして、働かないと年金だけでは生活出来ないと言う事の証明ですね。高齢者の貧困度合いと相通じる実態がはっきり示された。
2005年のデータですが2009年の今、事態は改善の方向と言うよりはむしろ悪化に向いているのでは。

姑息に支給年齢を段階的にずらし、つまらぬ保養施設作って驚愕するような価格で国と癒着したような業者に売りさばき、発生した損失、年金の金額誤り不支給等々、更に年金なんとか便だのそれに付随する諸々の経費、自分たちのしでかした始末のための残業代までも。
全て我々が納めた年金保険料で賄う質の悪い慣習がある限り、所得代替率50%なんて数字は星の彼方だと思いませんかね。



つまらぬ話ゆえ彩りの花二輪、この花は雨の中でないと冴えないね、まぁ冴えない話だから良いか。


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コメント

OECDの統計に関する留意点をまとめましたので
ご参照いただければ幸いです。
http://dbdc.seesaa.net/article/122176518.html

tonny様
OECDの話は以下を言いたくて流用したのです。年金保険料は年金と言う目的外に使って欲しく無いってことを。真実かどうかは知らないが社会保険庁の運営費(人件費も含めて)までも賄われてるって聴いたし。そうすれば幾ばくかは支給額UP出来るのではと・・・・・。
諸外国もそうなんだろうか気になるところです。そうなると論趣が(汗)

投稿: tonny | 2009/06/25 23:57

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