« (続)雑学善光寺 | トップページ | ますます寒い咄(話) »

2009/06/23

これで良いのか寒い咄(話)

  先々週から先週にかけて2週間の間に3度の不幸ごとに巡り合わせた。過去年に2度程度は記憶有るが2週間で3度はnew recordであります。
  平均余命を天寿とするならこの3方何れも天寿全うすることなくこの世を去ることとなった。さぞ無念のことでありましたでしょう。と思いつつ国勢調査のデータ眺めて些か寒気が・・・・・・。


  一人は79歳♂、この簡易生命表からすればほぼ88歳まで生きられたものを。いま一人も79歳♀だから91歳まで、もう一方は66歳♂ほぼ84歳と算術上ではありますが。但し長命を全うスルのは嬉しい事なのかは判断いたしかねる、今の日本の政治では。
  この表のごとく、皆さんが生を全うするとなると介護費用や介護による家族の負担が大変な事になりますよね。切り捨て流行の今の介護が将来どういう事になるのか見当もつきませぬ。上がるのは介護保険料で、今負担を強いられてる皆さんが介護年齢に達したころの福祉はどうなっているのか考えるだけでソラ恐ろしい。


  年金の負担だってこの状態ですから、今現役の皆さん(新人、旧人問わず)の将来の負担増を思うと現在年金の支給を受けてるミニは肩身の狭い思いでありますが。
  まぁ過去負担をして来たよとの言い訳もありますがその当時は分母の数字が大きかった。
  同一線上で論じるには公平では無いような気もするが社会的構造の変化も併せて論じないと一概にはのう。

しかし問題は↓ここだよね。
  厚労省にお願いしたいこと(言いたいこと)は集めた年金、介護保険料は純粋にその目的のみにお使い頂いて自分たちの下らないミスで招いた今の混乱に掛かる人件費やコンピュータ経費だの、つまらぬ箱物や天下り外郭団体への流用諸々等誰が考えても理不尽な使い方はこの際おやめ頂くとして。
  必要な経費は国民の同意のうえ税金で賄われるようにお願いしたいですな。

  他にもどう使われてるか解らん海外援助に大判振る舞いするお金アルのなら自国民の福祉に回してもらう、これこそ民意だと思うよ。

今日のおまけ(なると良いな)
  少子高齢化の時代です、議員さんも少しは流れを替えて現状に安寧してる国家公務員その他の皆さんに改革と言う名の刺激を。
  今囁かれている衆議院の解散で体制の変化を超~期待する今日この頃ではあります。

|

« (続)雑学善光寺 | トップページ | ますます寒い咄(話) »

コメント

その通りです。厚生労働省の、あんま機なんてのは、最たるもので、でも公務員の人達全てが悪いなんてことも考えていませんが、一握りの権力者が何処かの方言?の”あがばっかり”精神で他人はどうなろうと・・・の考えで行動している、この日本からプリンシプル(白州次郎か!)を失わせている人間は去れ。・・てな事考えますが、今はそもいかんのでしょうか?寂しいネぇ~

たまには刺激的な発信も必要かと。しかし書き出すと際限が無いのがこの国の姿なのです。

投稿: itchan | 2009/06/23 22:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« (続)雑学善光寺 | トップページ | ますます寒い咄(話) »