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2010/02/27

高雄(蓮池潭その1)

高雄と来ればこれ、パンフレットには必ずここの風景写真が出てくる。
ただこの湖畔になぜこれだけ精神的な宗教施設が集まったかは定かではないとか。
極彩色に染まる巨大な張りぼて群は、見ていて楽しいよ。

龍虎塔、台湾の代表的風景です。
塔内にエレベータはありません、螺旋階段のみ。

龍の口から入って

虎の口から出ると、それまでの悪行を全て洗い流して呉れて善人になるんだそうな。私も一応龍口から虎口へ出てきましたから益々善人に。

こんな感じです。
龍の胎内に親孝行の模範とされる「二十四孝子」や虎の胎内に天上の世界を表した「十殿玉皇大帝三十六宮将圓」等が描かれているが薄暗くて上手く撮れなかった。

上から見た虎、端の人と比較シテください。
大きさが判るでしょう。

塔屋のてっぺんから見た取り付け橋、正面慈済宮

高雄は台湾第二の都市、地下鉄もあるし結構都市基盤は整備されてる様に思った。

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2010/02/24

台南(延平郡王祠)

赤嵌耬との関連と思われます。
台湾を支配してたオランダを駆逐した鄭成功と、その一族を祭る開山王朝として建てられた。
日本統治時代は開山神社と呼ばれ、現在でも当時の御輿が保存されているんだそうです。
正殿には鄭成功の坐像が、後殿には鄭成功の実家である平戸の田川家の位牌や鄭婦人の位牌が祭られている。

正殿

鄭成功坐像







鄭成功文物館、台湾の歴史的文献や昔の生活用品、台南周辺で発見された石器類、鄭成功の遺品などが展示されている。一見の価値有りと言われたが一瞥しただけで通り過ごした。

台南は過去220年にわたって台湾の首府として栄えた歴史を持っている。
およそ200を数える寺や廊や史跡が街中に点在し、古都台南は観光都市として人気があるとか。
但し、ガイド李明輝率いる我が駆足ツアーズは、赤嵌耬とここを見学しただけで一路高雄向けて駆け抜けたのであります。

観光地とはチト視線を変えたもう一つの風景はこちら

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2010/02/21

台南(赤嵌楼)

かつて台湾を治めていたオランダ人が建てた城砦「プロビデンシャ城」のあったところ。
1661年鄭成功がオランダ人を撃退、承天府と改名したが1664年撤廃。その後1908年再建され、日本統治時代は病院や宿舎として使用された。
敷地内には鄭成功とオランダ人との講和シーンの像が建っている。

城砦跡

講和シーンの像



赤嵌楼、↑墓石の様な物↓土台はカメであります。

説明板が有りましたが読めず判らずでした

赤嵌楼の屋根にも龍が

右足上げてる招き猫は金運を招くとか、しかしベンチの足ではなぁ。
そこに腰掛けると、招き猫の頭辺りとその端の腰掛け位置が妙に汚れてたのが気になった。
皆さんリッチマン夢見て其処に座って頭をなぜるのでしょうか。
ところで招き猫って本当は何処が起源なんだろう検索したら中国から渡ってきて江戸時代、今の原型が出来たような書き込みが。
真意の程は判りませぬ。

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2010/02/19

日月潭(その3)文武廊②


日月潭は前回の通り観光廊ですが、台湾の方は信仰心が我が同胞よりは旺盛の様で熱心にお参りする人も沢山でした。

日月潭巡りの最初のスポットですから、次から次へと観光バスが押し寄せます。

本殿を護る左右の赤獅子は台湾最大だとか。

二つ並ぶと大きいだけに壮観でしたよ。



何処を向いても彫り物だらけ、天井、壁、柱と。



龍と虎はセットで必ず廊とか寺院には存在します。

龍側の入口から入って虎側から出ると良いことがあるんだとか、未だに何も起こってませんが。

この文武廊の最上階から眺める日月潭も絶景ポイントだとか。(写真は中段からのもの)
時々ポロッと来る空模様の中次の目的地目指して駆け抜けたのであります。
イヤ~(せわ)しいツアーにございますよ。

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2010/02/17

日月潭その2文武廊

文武廊は文の神・孔子と武の神・關羽と岳飛を祭る日月潭のシンボル的存在の観光廊です。



孔子像

金ピカの像ですが誰なのかよくわかりませんでした。

岳飛の説明があったが左右どちらかは判らず



↑天井部分は全部孔子や關羽、岳飛と思われる彫り物です↓

細工は細かく、手が込んでるが真っ赤と金ピカのオンパレードであります。中国もそうですが台湾も赤は福を表すとか詳しくは知りませが、とにかく赤色が多用されてますね。

日月潭の観光はここから始まるようで、内外問わずの人出であります。
壮大な観光廊も集客に一役かってるようです。
ひょっとすると日月潭を食ってるかもね。

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2010/02/14

日月潭(ズーユエタン)

台湾で訪ねてみたい景観ベスト8の内の一つ、日月潭(国家風景区)です。
日月潭は台湾本島中央部に位置する(南投県魚池郷水社村)台湾最大の淡水湖であり、台湾で最も秀麗な高山湖です。
湖内に浮かぶラル島を境に東側が日輪、西側が三日月に似ている事からこの名がついた。
海抜748mにある日月潭に立ちのぼる霧のなか、幾重にも重なる山々に囲まれた日月潭の風景は山水画そのものと言われていますが、生憎当日は雨上がりで霞んで趣が異なりました。
ここの景色を堪能するには2、3泊して仙境の一日を過ごせと。
可能ならそうしたかったがパッケージツアーでは残念ながらそうも行かず。

判りにくいですが案内図です。

亜熱帯ですから雨が上がると立ちのぼる水蒸気(霧?)が辺りを包みます。



それなりに幻想的と言えば言えなくもないが・・・

↑曇り空で湖面の色もどんより。
天気が良ければ↓こんな感じ(参考画像です)



日月潭の英語表記「Sun Moon Lake」そのものズバリ判りやすいですね。
「その2」では観光日月潭のシンボル的存在の文武廊(ウェンウーミャオ)を。

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2010/02/12

台中(タイツォン)

JTBポケットガイドによると、台湾で訪ねてみたい景観ベスト8は
①玉山のご来光②野柳海岸③日月潭④蓮池潭⑤太魯閣渓谷⑥澎湖諸島⑦九份⑧台北101
だそうです。
①は世界三大登山鉄道の一つ阿里山森林鐵路で阿里山駅まで行かねば先に進めませんのと今回のコース外で行けず。
②これまたコースの外れにあり行けず。
⑥も台湾本島から約40km台湾海峡に浮かぶ島につき今回のコースから物理的に無理。
③④⑤⑦⑧のみ+αで順を追ってボチボチ行きましょう。
手始めは+αで台中です。
台北、高雄に次ぐ第3の都市だとか。
車窓から、尋常な位目立つのは「太陽餅」の店、同じ名前のお店が並んでたり日本と同じで「元祖」「総本店」を冠して「元祖太陽堂」「太陽堂総本店」「太陽堂」とこんな案配で。
後で聞いたらボロボロ崩れて食べづらいお菓子だとか。

寶覺寺、ここには戦前台湾で亡くなった日本人居留者約14,000人の遺骨が納められており、何かと日本と縁が深いとかで日本人観光客が多いんだそうです。



大きな建物の中にもう一つの建物「寶覺禅寺」と

穏やかな笑顔の弥勒大仏。高さ30.1mの金色の台中のシンボルであります。ツーリストは皆さんこの前で記念写真撮るのであります。

弥勒大仏の鼻の穴にツバメが巣を作ってしまうらしく地元では鼻クソ大仏と呼んでるとか。

腹をさわるとリッチになるとか、信じる者は救われる。

和平英魂観音亭、中に賽銭箱が置いてありました。
ある本(片倉佳史著作)によると日本表記がそのまま残ってるのが結構あると言う(発音は異なると)から、これもそうなんでしょうか。

ここで見かけた観光客の殆どが我が同胞でありました。
理由は前述の日本との縁りの関係でしょうか。

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2010/02/10

マグネット

ここで取り上げるマグネットは冷蔵庫やスチール製ドア、家具、ロッカー等々にメモをくっつけたりする例のマグネットです。
殆どが何かのイベントでノベルティーとして貰う類のものです。
これは高雄から台東に向かう9号線沿いの「成功」辺りのドライブインの屋台店舗で見た物です。
色鮮やかで少々リアルで南国風なちょいと衝動買いしたく成るような怪しい魅力がありました。
買って買ってこちらを見て訴えておりました。
買いませんでしたが(笑)

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2010/02/07

台湾のフルーツ

北回帰線挟んで亜熱帯、熱帯と来ればフルーツが豊富です。
木生り台湾バナナ(商品ですから房はちゃんと袋がけされたました)から、我が住まいの地では余り見かけないもの、全く見たことの無いもの色々。
夜市の店頭に、スターフルーツ、マンゴー、パイナップル、パパイヤ、マンゴースチン、スイカ、メロン等々お馴染みのフルーツや、お初目お目にかかる釈迦頭等盛りだくさんでありました。
これは椰子の実、暑いところで飲むココナツジュースって妙に美味しいのです。

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2010/02/05

トイレストップのお土産屋で

三仙台は台湾東部を代表する景勝地です(三仙台については後日)。
太古に都蘭山(少数民族の聖地らしい)の噴火で固まった火山岩がごろごろしてるところです。
それ故か珍しい石(宝石?)が拾えるるらしいのです(とガイドが言ってた)。
火山岩自身もこの辺りでしか無い珍しいものとガイドに唆され拾った石がこれ↓

太陽に当てると岩石に含まれたガラス状の物が妙にキラキラするのです。

お目当ての岩石捜す、ツアーの皆さん
ここに日本の観光地と趣の異なる売店があるのですよ。
何で調理済みの魚が売ってるのか?でありましたが近くに*小港漁港あるので↓有りかと。

台湾の観光客はここで総菜買って食事するのでしょうかね。

さんま(秋刀魚)なんて文字が

トビウオの唐揚げ、結構大型のものでした。我が故郷でもトビウオを名物にと頑張ってますが、こういう調理方法はないですねぇ。知人の地元商工会の事務長に教えてたろう。しかし、これは日本人向きだろうかね。



こことは何の脈絡もないお土産が沢山置いてありました。しかも特価と・・・・。

ところで、ここは北回帰線超えてますので熱帯なのでありますよ。
*小港漁港の写真はgoogleEarthからの転載です

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2010/02/02

B級グルメ

高雄の夜市をそぞろ歩いてみた。雑多な臭い(香り?)に包まれた日本には見かけない独特の雰囲気でありました。
煌煌たる明かりの中、食物だけでなく衣料品、めがね、履物その他雑多に売られておりました。
強烈なる臭いを放つ「臭豆腐」に思わず仰け反ったが美味そうに食べてる老婆がおりました。
彼の地の人でも臭いと言うから相当なものなんでしょう、しかし美味いらしい。
「臭臭鍋」なるものも見かけたが、さてどんな臭いと味がスルのでしょうか。
以下高雄(カオション)の夜市です







野菜とタコは判別つくが後正体不明(知らないだけかも)

カニの足、邦貨450円位

タコのてんぷら、デカくて私には噛み切れそうもなかった。

おばちゃんの左側のボールの辺り妙に長い物体の唐揚げが。魚かと思うがまさかヘビでは?。

エリンギもこれ位、大きいと食った気がするでしょう

そぞろ見て歩くのは面白かったよ。但し、どっち向いて歩いてるのか判らなくなって慌てた。

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