京堀川通り界隈
目に付くのは、本願寺(西本願寺)と隣で小さくなってる興正寺とこのお寺の正面にある漬物の西利でしょうか。
本願寺の中まで入る時間が無かったので外周だけ。
しかし、大きなお寺さんだ。
本願寺の中まで入る時間が無かったので外周だけ。
しかし、大きなお寺さんだ。
総門と言うらしい。正面に見えるのが本願寺の御影堂門です。
この通りを正面通りといいます、字の通りなんでしょう。
本願寺でありました。
親鸞聖人750回大遠忌法要、宗祖降誕会などの行事で参詣者絶えずでした。
旗の左よりの建物の門を入ると北小路通りで本願寺と興正寺を分ける小路だ。
堀川って水無いのね
賑わう本願寺に比して、ここは別天地の如く静かでした。
「やっぱり阿弥陀さん」とあった。
本願寺と常に行動を共にしてるとあるから、隣の本願寺とは無縁ではないようです。
バスツアーで京都に行くと必ず連れて行かれるのがここ西利、当日も観光バス途絶える事はありませんでした。
漬物屋さんとは思えぬ建物でありました。
本願寺は今度京都に行ったら覗いて見よう。
年とともに社寺仏閣に何故か興味を覚える今日この頃であります。
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