山科疎水
山科疎水は1890年(明治23年)、琵琶湖の水を京都に供給するため造られた琵琶湖疎水で、その脇に約3kmに及ぶ遊歩道が整備されてる。
京都の人々の散歩コースとして親しまれてる道である。
春にはサクラが咲き乱れ、秋には紅葉が見事に赤く染まる。
当に、その通り色鮮やかな紅葉でした。
京都の人々の散歩コースとして親しまれてる道である。
春にはサクラが咲き乱れ、秋には紅葉が見事に赤く染まる。
当に、その通り色鮮やかな紅葉でした。
ジョギング、ウォーキングそれぞれのスタイルで皆さん楽しんでるようです。
但し、ここは日中陽のある間に楽しむ場所です。
夜間は寂しいと思いますよ。
場所柄、民家が少し離れてるし且つ暗い。
山科疎水のマップです。
毘沙門堂の戻りに寄り道して山科駅に戻るのが便利かと。
㊨矢印まっすぐ道なりで毘沙門堂に。
帰り、安朱橋を右折で山科疎水の道です。
途中、駅に戻りたくなった場合は、安祥寺橋から赤矢印方向に。
道なりでJR山科駅(京阪山科駅)に出ますよ。
駅からECOマップダウンロードはこちら
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